40代半ば、二人の子持ち主婦です。
スーパーのマネージャーに無理矢理。
まだ30歳位の若い太り気味の彼。
結婚しているけれど、いつもギラギラした目で
私や女性従業員を見ています。
先日、仕事でミスしてしまい。
お説教されて。
「辞めてもらってもいいんだよ。」って言われて。
お金も入用だったので、うな垂れて謝罪しました。
彼は「休みの日を合わせて一日付き合えっ。」って。
旦那や子供が居ますので困ります。」って抵抗したけれど。
「だったら辞めてもらうよ。」って凄まれて。
しぶしぶ約束させられて。
休日を合わせて昼間、彼と待ち合わせました。
「子供や旦那が帰ってきますので。」って訴えると
「大丈夫だよ。3時間くらいだから。」
「どこへ行くんですか?」って尋ねると
「ラブホだよ。早く行こう。近くだから。」
「困ります。旦那や子供が・・」
「関係ないよ。旦那だってアンタに内緒で風俗とか行ってるよ。」
「そんな。。。」
強引に若い彼は私の手を引っ張ってホテルへ。
クビにされては困るので仕方なく。。。
最近は旦那とは疎遠で夫婦の営みはご無沙汰。
久しぶりの男性との肉体の交わりになります。
緊張しながらルームイン。部屋へ入るなり
彼は待ちきれずに私の身体を求めてきました。
暑い夏の日の午後。互いに汗だくです。
「シャワー浴びます。」私は逃げるように浴室へ。
中は広くて綺麗でした。着ている物を全て脱ぎ
シヤワーを浴びながらボディソープで全身を洗いました。
すると彼も全裸になり私の後ろから身体に触れてきました。
太っているので体臭も凄くて気持ち悪くなりました。
ごつごつした両手で胸を揉まれ、分厚い唇で首の後ろを
キスされ、軽く噛まれて、強く吸われてしまい。。。
気持ち悪くて嫌で嫌で悪寒が走りました。
普段から嫌いだったマネージャー。
そんな男からの気持ち悪い交わり。。
私は生活のために耐えて耐えて観念するしか有りませんでした。
「文子。今日から俺の女だぞ。。。」耳元で臭い息を感じ、
再び悪寒。でも我慢するしか。。。。
彼の手は乱暴に私の茂みの奥を弄り女の芯を捕らえました。
どんなに嫌で悪寒が走っても女の性には抗えませんでした。
次第に潤いを感じてジュンと感じてきました。
彼は荒い息を私の耳元に当てながら激しく芯から膣内へ
太い指を挿入して抜き差し。女の生理的な本能がジュンジュン
と高まってきてしまいました。
「洪水みたいだね。文子。旦那としてないだろ?」
「・・・・・・・・。」
図星のため何も言い返すことができません。
さっきから文子って呼び捨てされ言葉の上でも私を支配
しようとしてきました。
ジンジンとアソコが痺れてきて頭の中が真っ白に。
瞬間ガクガクッと腰砕けになり彼の腕の中に支えられて。
久しぶりの男性との性行為に昇天してしまいました。
「もうイッたの?やらしいなぁ。」
彼は勝ち誇ったかのようにニヤニヤ。
私はアソコだけでなく全身が火照ってしまいました。
「今度は文子、わかってるよね?」
私はすっかり観念し毛嫌いしているマネージャーの
言うなりになるしかありませんでした。
跪ずかされ、逞しく赤黒く誇張しているアレを目の当たりに。
先っぽから透明な男性の体液が出ていてツヤツヤと湿っていて。
記憶にある旦那のアレよりもサイズは長く、太かった。
何よりも手に触れると硬度がケタ違い。
彼に促されて顔を近づけるとツーンとした生臭い匂い。
やがて唇に当たり、彼に鼻を摘まれて息苦しくなり
口を空けた瞬間、喉の奥まで男性器が押し込まれてきました。
「んんむ。むぅ。んぐっ。」苦しくて生臭くて。
頭を両手で押さえ込まれて腰を振られて。
息苦しく、不快だったけど私の女の芯が再び潤ってきたのを
感じました。悔しいけれど心と身体の感覚は全く別物でした。
久しぶりの男性との性行為。心とは裏腹に私の女芯は彼を男性として受け入れる
準備が整ってしまいました。
口の中で更に男性器の硬度とサイズが増してくるのを感じて。
彼は乱暴にアレを引き抜き私を仰向けに倒してきました。
そして力強く両足を開かれて。
私は観念して彼の顔を見上げるしかできませんでした。
血走った目に荒い息。見たことのないサイズの男性器が
少しずつ私の中に入ってきて、奥に当たってきました。
彼は顔を近づけてきて私にキスの嵐。。。。
逞しい男性器を出し入れさせながら舌を奪われ、唇を吸われ、
彼の唾液が口の中に注がれて、いっぱいになり。。。。。。
そのつどゴクン。って飲み込むしかなかった。
何度も何度も腰を打ち付けられ、唾液を注ぎ込まれ、胸を鷲摑みされて。
何度も何度も頭の中が真っ白になり全身がガクガクッ。と
震えて止まらなくなり。。。。。
暫く男性主導の性行為が続き、そして。。。。。
「うっ。やばっ。やばいっ。おおう。」
瞬間、私は子宮に生暖かい彼の精液が激しく当たっているのを
感じてしまいました。
私の奥に精を放ちながら彼は、私の中で硬度やサイズが最高に達した男性器を
ピクピクさせながら、立場の弱い女の身体を征服した余韻に浸っている様でした。
満足そうな彼から目を逸らして私はホテルの天井を呆然と見上げるしか
ありませんでした。旦那や子供の顔が浮かんできてしまい目頭が
後悔で熱くなりました。
彼は私に何度も何度もキスを繰り返し、私の中に納まっている男性器を
抜いてくれませんでした。
暫くすると彼のビッグサイズの男性器が私の中で逞しくなり
私も女の性の本能が目覚めてしまいました。
彼は同じ体位で再び動き出し。。。。。
何度も何度も頭の中が真っ白になってしまい。
身体がビクビクって震えてしまい。。。。。
彼のキスで互いの唾液が混ざった物を何度も何度も
喉の奥にゴクンって飲み込んでしまいました。
もう感覚がジュンジュンと麻痺してしまい、心と身体が彼に支配されてしまっていました。
やがて男性器が私の中で最大に膨れ上がり2度目の精液が子宮に当たるのを感じました。。
その日は夕方まで彼の性行為で心と身体が真っ白な状態に。。。。。。
その日を境に彼が週に2度くらいの間隔で求めてくるようになりました。