ちょっとひとりオナにこのサイト読ませて頂いていましたが、まさか自分が体験を告ることになるとは思いもしませんでした。
職場は、自宅からほどほど離れていて、休日に職場や関連会社の方とは会わない土地で平凡に暮らしていました。
ところが、憧れの職場のTさんの飲みのお誘い、驚きながら「なぜ、私?」と思っていました。
憧れてはいましたが、入社して3年、畑違いの職場のエースということでとても話しかけれるわけがなく、たまに挨拶する程度、不思議でした。
行ってみると、お誘いを受けたお店が、高そうなフランス料理店
さすがに、ラフな格好をしてきてしまった私とは釣り合わないので、諦めて帰ってしまいました。
その夜、知らない番号の携帯番号よりの着信
恐る恐る出てみると、なんとTさんではないでしょうか!!
なんで私の携帯番号を知っているのか、わからなかったのですが、なんとか理由をつけ、行けなくなったことを伝えると、残念そうな声が…
次回も必ず誘いますから、是非来てくださいね!!
そう告げると切れてしまいました。
これはあくまでも助走にしかなかった。
夜中に人の気配を感じ、目を覚ますと…目の前に全裸になったTさんがいました。
すでに、私も来ていたパジャマがはだけ、口には何かを入れられ、手足が縛られ、抵抗するしかなかった。
「もうこんなに濡れているよ」
と言われ、触った手を私の頬に
確かに濡れていました。
「ひとつになろう」
そういうと、私の中にゆっくり入ってきました。
処女だった私は、とにかく抵抗しましたが、Tさんの耳には私の悲痛な叫びは、イヤらしい声にしか聞こえないんだと思います。
ミシミシという音が聞こえ、なんともいえない激痛が走り、痛いのに腰を降り始め、止めてと痛いと泣き続け、舐められ、地獄のような時間でした。
どのくらい?
恐らく時間的にはそんなに経っていなかったんだと思いますが、何日も犯されているようでした。
散々腰を打ち付け、中だし…
「処女だから、妊娠しやすいんだよね」薄ら笑いしながら、何度も腰を打ち付け、気を失い、気がつくと、部屋中になんとも言えない匂いと痛みしか残っていませんでした。
私は仕事を辞め、知らない土地に引っ越し、男の人とは関わらないようにしています。
そして…私はTさんの子供を妊娠しました。