レイプ体験談

私はスゴく地味で影の薄い存在でした。
そんな私にも仲良く接してくれる美佳ﾁｬﾝてお友達がいて(美佳ﾁｬﾝはクラスの人気者♪可愛いし)
美佳ﾁｬﾝからお泊まり会に誘ってもらったんです。
メンバーは、美佳ﾁｬﾝと美佳ﾁｬﾝと何時もいる仲良しｻﾝAﾁｬﾝとBﾁｬﾝ(二人とも女の子)。
ABﾁｬﾝは普段あまり話ししたことない私に興味もって話題は…私
どんな男性がタイプ？とか聞かれ困りながらも楽しかった。
そんな時に美佳ﾁｬﾝの彼氏から美佳ﾁｬﾝにメールがきて彼氏も美佳ﾁｬﾝ家にくることに…
私は正直嫌でしたが他の二人はオッケーで私なんかに権限はなく彼氏とお友達のC君到着。
でお話したりDVDみたりしてたら皆眠たくなってきてそこでゴロンとしだして…私は、異性もいるし雑魚寝だしで寝れないでいたんです。
そうするとゴソゴソと音が近づいてきて私の身体に何か触って

ハッとした時、口を塞がれて「騒ぐと皆起きるだろ!!」と、

美佳ﾁｬﾝの彼氏でした。

異性の免疫のない私のなかでは美佳ﾁｬﾝ繋がりで一番近い異性だったのですが、会話と言う会話もしたことない存在でした。
彼氏「お前エロい身体してるよな♪一回やりたかったんだよ」と

口を塞がれながらも必死に首を横にふり拒否してましたが…
服の上から胸を揉まれ
「ヤッパでけぇ♪美佳ないからなぁ♪」
「静かにしろよ美佳がおきるぞ」とか言われながらも必死に抵抗してました。
すると
「お前ら何やってんだよ(笑)」…C君でした。

私はC君に「助けて助けて」て口を塞がれながらも言ってたんですが、助けの期待も虚しく私の身体を触ってきました。
C君「ケツエロぉ」
彼氏「だろう」みたいな、なぜか得意気になってるのが腹ただしい記憶も焼き付いてます。

そんなやり取りの最中でも諦めず必死に抵抗してた私に

彼氏「わかった…わかったから美佳とか起きたらまずいし…口でいいからさ♪これ抜いてよ♪抜いてくれたらやらない♪」と自分のアソコに指差す。勃起してるのがズボンの上からでもわかった。
C君「こっちのも」同じく指差す。

私「…」

私頷く、
その時はそれが助かる行為だと思ってました。

彼氏「やったぁ♪じゃあ此処じゃまずいし、美佳の部屋いこうぜ♪騒ぐなよ」
と美佳ﾁｬﾝの部屋へC君に肩を抱かれ押されるように向かいました。

部屋に着くと直ぐに二人ともズボンおろして
C君「俺先♪りこﾁｬﾝの初フェラGET♪ん…初だよね？」
とか言いながら頭押さえられてくわえさせられ口の中に出された。
彼氏「口の中にだすなよキタネェな…飲んだら次ヨロシク♪」

私「え!?」飲むのと…
彼氏「はやく♪はやく♪はやくして戻らないと見つかっちゃうよ♪」

彼氏「飲んだ？じゃあヨロ」
とC君時とはちがいこっちからくわえに…

で最中にパシャッと音と共に光が…
C君が写メとってた…

C君「こっち見てピース♪しないとｫまんこにチンコぶちこんじゃうよぉぉ♪」優しい口調ながらスゴく怖かった。

彼氏「はい♪チーズ♪ほら笑ってピースだろ」
んで彼氏も逝って
元の部屋に、すると美佳ﾁｬﾝおきてきて
美佳ﾁｬﾝ「どこいってたの？」
彼氏「トイレ行きたいて言うから案内してた」
美佳ﾁｬﾝ「そうなんだ、ありがとう」とまた眠りに…

その後日、学校でC君が話しかけてきた。
C君「友達の部屋で友達の彼氏のチンコくわえてエロいねぇ♪今日もしてよ♪ヨロシクね♪」と写メ見せられた…無理やりとか通用しない画像…ピースしてるし…

C君にしたがい帰りにC君家に…
C君「お前ノリノリだったよなぁ♪チンコ美味しかった？服脱げよ」
従うしかなく私はそこで処女を奪われました。
中だしだけは許してくださいと嘆願したら、
C君「じゃあ♪全部飲めお掃除もちゃんとしろな♪ティッシュ勿体ねぇしお前今日からティッシュな」と
それからC君家に呼ばれたら行くようになり、
ある日は他の人、D君やE君も家にいて
C君「コイツらも使いたいって♪」
と…美佳ﾁｬﾝの彼氏がいることも何度か…

美佳ﾁｬﾝは、よくC君と一緒にいるので付き合ってると勘違いしてWデート計画したり…

以上です。
読みにくかったらごめんなさい。