レイプ体験談

私が14歳の頃から家で一緒に暮らし始めた姉の旦那さん。私は「マサ君」と呼んでいるんですが、実際、君付けするほど若くない姉よりも父との方が年齢が近い42歳の恐面オヤジ。そんなマサ君に一緒に暮らすようになって3ヶ月も経たないうちに私は犯されました。
姉や両親が仕事に行っている日中、マサ君が突然 帰ってきて、夏休み部屋で涼しんでいる私に襲いかかってきました。
私は力一杯抵抗しましたが、マサ君はただでさえ体が大きいし男の力には勝てません。
私はあっという間にTシャツを捲り上げられオッパイを吸われました。そして下半身に手が伸びパンツの中に手を入れたマサ君は私のアソコを触ってきました。それまで一応、姉の旦那だし身内なので事を荒あげたくなった私でしたが、その時はこのままだと本気でヤバいと思い大声を上げました。
すると、マサ君が普段私に見せたことが無いすごく恐い顔で「騒ぐな･･。」と呟き首を絞めてきました。私は本気で殺されるかと思い、恐怖で震えてしまってそれからは抵抗する事も出来ず声すら出せませんでした。
その後、私は何をされたかよく覚えていません。ただ気がついたらマサ君が私の上で汗だくになって動いていました。