夫を亡くして還暦近い私、同じ境遇の友人と山歩きを
楽しんでいます。その日は初めて県外の山へ行って
避難小屋に泊まることにしました。
同じ小屋に30代~40代の4人連れの男が来ました。
夕食を食べようとしたら、彼らから声をかけられて
一緒に食べることにしました。
彼らはウイスキーを持ってきていて、すすめられて
飲みました。登山で疲れていたので美味しくて、美味し
くて、すぐに酔いが回りグロッキーになりました。
でも、上手に勧められてまた飲んで、・・・・・・
快い官能で気がついた時は、下半身を裸にされて
男にあそこを舐められていました。別の男が乳首を
吸っていました。アッと思って逃れようと染ましたが
押さえつけられて動けず、隣を見たら彼女も同じように
されていました。
「おお、気持ちがいいんだねえ、どんどん濡れてくるよ、
そっちはどうだい」
「こっちのおばさんも、もうぐちょぐちょだよ。乳首が
硬くなってきたよ」
「よーし、じゃあ、もういいね、入れようか」
「奥さん、入れるよ、いいかい、いいね」
両足を大きく広げられて、あそこに男のペニスがずぶり
っと入ってきました。あっと思うまもなく男は激しく
腰を振ってたちまち私の中にどくどくと吐き出しました。
次の男が代わってのしかかってきて、同じように挿入
して激しく動いて果てました。
隣の友人も同じようにされていました。
それぞれ二人の男に犯されて、それで終わりかなと
思っていたら、今度は選手交代して、友人を犯した
二人が私の方に来て、私を犯した男が彼女の方に行き
ました。
「どうだ、気持ちがよかったかね。こんどは口に入れ
させてよ」
男は勃起したものを私の口にこじ入れてきました。
私の頭を押さえて前後に動かしました。
隣では友人が同じようにされています。
私は身体を四つん這いにさせられて、後ろからもう一人
の男がワンワンスタイルで挿入してきました。
後ろから挿入されて、前に別の男のものを咥えさせられて
フェラチオをさせられて、隣では友人も全く同じことを
させられていました。