初めてしたのは小2の頃でした。最初は痛くて辞めてと懇願しましたが父親にみんなやっていることで内緒にしなければいけないことだと教えられその言葉を信じました。毎日のように父親との性行為は続き小5のころ生みの母がそのことに気づきました。その時も行為の意味は知っていたものの初体験はみんな父親なんだと思っていました。やがて両親は離婚し母親に引き取られたのですが、父親との関係を母はよく思っていなかったようでDVへとつながりました。毎日根性焼きや熱湯をかけられ、冬にはベランダで裸のまま3時間ほど正座させられました。学校の健康診断で体の傷を見つかり、その夜は知らないおじさんに家で侵されました。そして施設に入所させられ16歳で今の両親にもらわれました。母親の再婚相手とその再婚相手です。4人の親のなかで1番優しかったのは行為が終わったあとの生みの父です。変わった性癖なのもこのせいなのでしょうか。