私はC2の麻美と言います。
先月、起きた事を告白します。
私は部活で陸上部に所属していて今度の日曜日に試合があるのでいつもより遅くまで1人で練習していました。
私の家まではバスを使って帰るのですが、バスを降りて家までは少し薄暗いて細い道を通ります。
昨日は遅くなったこともあり、いつもより暗い道を急ぎ足で歩いていました。
細い道を歩いていると男の人が前から来てすれ違おうと体を横に向けた瞬間、ビリッと電気が流れる気がして鈍い痛みと共に気絶しました。
次に目を覚ますとベットの上で手足を縛られていました。ビデオカメラが三脚に立っていてジッーと音を出して録画されているようでした。
大声を出しましたが、防音なのか声だけが虚しく響いていました。
やがて、男が部屋に入ってきて「死にたくなければ言うことを聞け」と首を締めてきて、恐怖で怯えながら首を縦に振りました。
「名前、年齢、経験人数を言え」と言われ、「佐伯麻美です。14歳です。経験って?」と答えると「セックスしたことあるか聞いてんだよ!」と怒鳴り、怖くて震えながら「ありません」と言いました。
すると男は「処女最高!」と言って襲いかかってきました。
怖くて泣いてそれでも抵抗しましたが、男の力には勝てず、制服を捲り上げ、胸を揉まれ、吸われました。口にも舌を入れられ、バンツを脱がされました。
男は執拗に私の大事な部分を舐めていましたが気持ち悪いだけでした。
噛んだら殴ると言われ、男は全裸になると初めて見るおちんちんをしゃぶらせてきました。
奥まで突っ込まれ、ゲホゲホしていると男は私の拘束を解きました。
『助けてくれたのかな?』と思ったのも束の間、太くて硬くなったおちんちんを入れようとしてきました。
必死に抵抗しましたが抵抗虚しく入れられてしまいました。
股が裂けるんじゃないかってくらいの痛みで泣き叫んでいると「やっぱり抵抗ないとレイプしてる醍醐味がない」とか「処女は締まりが最高だ!」などひどい言葉を言っていて何度も腰を打ち付けてきました。
どの位時間が経ったか分からない頃、男は「麻美、そろそろ出るぞ。中で出すぞ。処女の中学生のオマンコに大量に精子を出すぞ」と言いながらたくさん出しました。
男が離れると私の股から血と精子が流れてきて痛みとレイプされた悲しみで泣き崩れました。
今のうちにと思い、逃げようとする私をベットに投げると「1回で満足しねーよ」と言ってまた入れられました。
無理矢理、「麻美のオマンコ気持ちいい」「オマンコにたくさん出してください。」と言わされました。
解放された時は夜11時を過ぎていて「このことを言ったらビデオで撮った映像を流す」と脅されました。
携帯には何回も家から着信がありました。
やっとのことで家に着いた私を見た両親はすぐに事態に気づき、病院に行きました。
警察も来て色々聞かれました。すごい屈辱でした。
幸い膣が傷はついているが子宮は大丈夫だと言われました。
両親はずっと泣いていました。
やがて犯人が捕まったと連絡ありました。
しかし、トラウマでまだ学校に行けていません。