夕食時に お父さんと娘が居る中、私がキッチンに居る所に婿の真一さんが ソッと勝手口から入って来ました。
私が気付くと し~! っと口に指を当てました!
私は何かの悪戯と思い 娘にも お父さんにも 婿の真一さんが 帰って来たのを黙ってました。
最初 真一さんが買ってきた惣菜を皿に取り分けたのを 私が出してました。
娘? お父さん? 私? 誰の誕生日でも有りません?
キッチンの ちょっと奥に入ると 居間から見えません!
その内に 真一さんは私の お尻や胸に触り始めました!
真一さんの手を払い除けて 居間とキッチンを行ったり来たり!
食器を下げる頃には ストッキングもパンティも脱がされ スカートの中は ノーパンで 娘が
「真一 帰って来ないわね~!」
「ほんと 遅いわね~‥真一さんのは 取っとくから‥」
又 キッチンに戻ると、真一さんは素っ裸で オチンポを勃起させてました!
髪の毛を掴まれ オチンポを咥えさせられました!
「ちょっと 止めてよ‥」
「ほら 声出すと 真紀と お父さんに気付かれるよ!」
娘にも お父さんにも 私が真一さんに悪戯されてる事を言え無く成ってました。
真一さんは エスカレートし 私を押し倒すと 私の脚を広げて オマンコを舐めだし スカートも剥ぎ取ると シャツもブラジャーも剥ぎ取り 私を素っ裸にしました。「ちょっと 真一さん‥」
「気付かれるよ‥」
私のオッパイを揉んだり舐めたり!
「母さん ちょっと これを見ろよ!」
と お父さんの声、
私は立ち上がり 顔だけ出し
「何?‥」
テレビを指差し
「最近 この芸人 良く見るよな!」
「そぉ? 私は知らないわ…」
その時 後ろから 真一さんは私に挿入して来たのです!
引き戻され テーブルに手を着かされ 後ろから突いて来ます!
前を向かされ 片足を持ち上げて突いて、四つん這いにして突いて 正常位で
「ダメ‥ダメよ‥」
でも真一さんは中に出しました。
オチンポをシャブらされ、真一さんは勝手口から出て行きました!
玄関から
「ただいま~」
と真一さんの声!
妊娠してる娘は 座ったまま
「おかえり! 遅かったね‥」
「うん ちょっと事故渋滞が有ってね!」
「そう 真一の夕飯 母さん 取って有るわよ!」
「そぉ?‥じゃ 台所で食べるよ」
と キッチンに入って来ました。
「お母さん ただいま!」
「あっ お帰りなさい‥」