レイプ体験談
1:悪夢な夜
投稿者:
美代子
◆XgOl1FuGtQ
よく読まれている体験談
続き待ってます。
3Pかスワップか知りませんが、早く知りたいです。
美代子さんはどんな声で泣くのかな? 恥ずかしい声を聞いてみたいです♪
もう弟さんとは以前のような関係には二度と戻れないと思いますよ。それならばこれからまた新しい関係を作ればいいのではないでしょうか。大切な弟さんと精神的な繋がりだけでなく、身体の繋がりも持てるなんて素晴らしいじゃないですか。きっと今まで以上に固い絆で結ばれるはずですよ。
もし可能でしたら、今どういう状況か書き込みしてもらえませんか?
土曜日はどうでしたか?
もし平穏に終わったとしても、それはそれで良かったんじゃないでしょうか。
土曜日のあの出来事から、ずっと壊れたままでした。
あの日、弟が彼女を連れてきたんです。縁を切りたいって言ってた彼女です。
主人は、計画が狂ったと思ったのか、一瞬表情が曇りました。
紹介された彼女は、とても感じが良く、弟から聞いてた印象とは違ってました。
食事会は盛り上がり、途中から女同士と男同士に別れておしゃべりするようになりました。
『良かった…このまま終わってくれたら…』
そう思っていたら、主人が『さっき崇生くんに相談されたんだけど…』と耳打ちしてきたんです。『彼女と縁を切りたいんだって。でも、なかなか縦に首を振ってくれないんだってさ。生半可な手段じゃ無理だから、義兄さん頼むよ…だってさ』
そう言った主人の顔に背筋が凍りました。
『可愛い義弟の為だ。一肌脱がないとね。みーちゃんも…』と言った後、『やっぱり、レイプは不味いよね。あんまり経験なさそうだし…』の言葉に、それだけは阻止しないと…と思いました。
必死で止める私に『じゃあ、僕のプランに協力してね。最初のプランよりクオリティーが上がったよ。崇生くんは、何気にいい仕事してくれるなぁ』と言って2階に上がっていきました。
最初のプラン?クオリティーが上がった?恐ろしくて、先を想像するのが怖くなりました。
すぐに主人は降りてきました…一枚のDVDを持って。
『大人が4人もいて、バカ話もないだろう?そろそろ色気のある話ってのはどうだろう?最近仕入れたお気に入りのDVDがあるんだ。見てみる?』
…と言った主人に弟は『見てみたい。』と即答。彼女もお酒のせいなのか、すぐに理解したのか、頬を真っ赤にしながら弟の背中越しに頷いていました。
『や、やめましょうよ…』蚊の鳴くような声で言っても届きません。
そして主人がリモコンの再生を押したのです…
画面に映し出された全裸の男女。弟が『プライベートビデオ…ですか?』とつぶやき『うわっ、モロに映ってますね』とハシャぎながらガン見してる弟を興奮しながら主人が見てました。
私と弟だと分からないように撮影されていて、気づかないフリをしている弟と彼女はかなり興奮していました。
そして、とうとう顔が映し出されたのです。
『な、なんだよ…これ。姉さん、どういうことだよ!』
勿論、弟の演技です。その光景を見た主人の股間は異常に膨らんでました。弟のもです。
主人から服を脱ぐ合図を送られたんすが、躊躇していると主人が彼女の肩に両手を置きました。
彼女がレイプされると思った私は慌てて全裸になり弟に覆い被さりました。
彼女の耳元で、『妻は崇生くんのチ○ポが大好きなんだよ。君も好きだろう?』
口では最大級に拒絶していても、簡単に一つに繋がった弟と目を固くつぶり耳を両手でふさぐ彼女。それを笑いながらビデオを回す主人。泣きながら腰を振る私。
行為の前のことなら割と細かく覚えてた私ですが、行為の最中はそこだけ抜け落ちたかのように、ほとんど覚えてません。
気がつくと弟も彼女もいなくて、洗い物も主人がしてくれたらしく、昨日の出来事が夢みたいに思えました。
しかし、リビングで全裸で目覚め、股間には大量の精液…夢ではなかったようです。
気持ち良くはなかったのですか?
興奮したでしょ?
今度はご主人居ないところで2人きりで会ってみては。
あれから1年も経ってしまいました。すっかり変わってしまった私生活と弟との関係。
あの出来事から1度妊娠しましたが、素直に喜べずおろしてしまいました。あんなに欲しがってた赤ちゃんだけど、弟が父親だと思ったらやっぱり無理でした。
それからは自分の身は自分で守ろうとピルを飲んでます。
弟はここ数ヶ月は来てませんが、主人は相変わらずです。
最近は、会社の同僚や後輩を家に連れてきます。それも彼女がいない方たちばかり…
その時は、いつも指定された服装で出迎えをさせられます。ノーブラ・ノーパンは当たり前で胸元ユルいニット、スカートは普通なんですが生地が薄いんです。
1年間あんなことばかり繰り返してきて、感覚がかなり麻痺してます。
主人が書斎として使ってる部屋で食事やお酒を飲むことを嫌がってたのに、その日はその部屋で連れてきた方たちと夕食をとると言うのです。
かなりの量のお酒を飲まれ、料理もたくさん作りました。部屋に料理を運ぶたびに、皆さんの視線を感じてました。
途中、主人が台所に来て『みーちゃん、酒と料理はもういいから、みんなと飲みなよ』と言ってくれました。
『来るとき、これつけてきて。落ちないようにショーツ履いていいから…』と言われたのは細長いバイブ…。
一瞬悩んで受け入れる私は、やっぱり壊れちゃったんだと思います。
ツルンとしたバイブなのに階段を一段一段上るたびに中でこすれて吐息が漏れます。
書斎に入ると『やっと奥さんとゆっくりお酒が飲める!あっ…その顔は、ひとりで飲んでましたね?』って言われ、頬を触ると凄く火照ってました。
うまく誤魔化して皆さんと飲んでいると、正面にいた主人が見慣れないマッチ箱みたいなリモコンを私に見せながらスイッチを入れたんです。赤く光った瞬間、埋め込まれたバイブが震え出しました。
『!?』
主人はにやけ、他の方は『どうしました?』って顔で私を見つめます。
スイッチをオン・オフを繰り返すこと30分、主人はそのリモコンをテーブルに置いたまま寝てしまったんです。
しばらくして、そのリモコンに気づいた同僚が触り始めました。いつスイッチを入れられるかヒヤヒヤしてると、案の定スイッチを入れたんです。
主人以外の人が…って思うと、今まで耐えられた行為が耐えられなくなって…大きく喘いでしまったんです。
『急にどうしたんですか?エロくなってません?』リモコンのことを知らない2人が話しかけますが、平静を装いました。
『○○さん(主人の名前)が言った通りだ』
リモコンを持った人が話し始めました。
以前、酒の席で主人が私の事を酒が入ると超が付く淫乱だと話したらしいんです。おまけにレイプ願望があって、拒絶しながらも犯されるシチュエーションが興奮するって言ってたんです。
それからは、またあの悪夢が…。脱がされ、アソコからバイブが転がり落ちれば、どんな言い訳も無駄です。
深夜まで3人に代わる代わる犯され、私はまた誰にも言えない秘密の共有を3人増やしてしまいました。
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