私が小学6年の冬休みのある日。
中学2年のお姉ちゃんと一緒にレイプされました。
その日はお姉ちゃんと一緒にお出かけしました。
夕方になり家に帰ろうとした時、男の人達が声を掛けて来たんです。
男の人はお姉ちゃんと何か話していました。
「大丈夫。送ってあげるから」
という話し声が聞こえました。
そしてお姉ちゃんと一緒に男の人達に付いていきました。
そこで私達はレイプされるなんて思ってもいませんでした。
部屋に入ると男の人達は態度が変わりました。
「二人とも。服を脱げ。裸になるんだよ」
私は何が何だか分かりませんでした。
お姉ちゃんが私の手を取って
「真利。帰ろう」
と立ち去ろうとしたら、男の人が
「ここまで来て帰れるわけないだろう。無理矢理でも脱がしてやるよ」
そう言うと男の人は私とお姉ちゃんの服を脱がしてきました。
抵抗したけどダメで私とお姉ちゃんは全裸にされてしまいました。
「いやー。誰か助けて」
私とお姉ちゃんは悲鳴を上げ助けを呼びました。
でも誰も来てくれるはずはありません。
「こんな所に連れてこられたら何をされるのか、分からなかったのか」
「妹も可哀想だな。こんなお姉さんで」
「怨むならお姉さんを怨みな。お姉さんがしっかりしてれば
こんな目に遭わずにすんだのによ」
すると
「ごねんね。真利」
四つん這いにされたお姉ちゃんが泣きながら私に謝ってました。
「ごねんね。真利。ごめん…あーーー」
突然のお姉ちゃんの絶叫。
「お姉ちゃん」
すると男の人が
「浣腸だよ。初めてか。出す時はこのタライの中にだしなよ」
お姉ちゃんの両脚は振るえ、必死に我慢をしていました。
「おら、妹に排泄する所を見てもらいな」
男の人がお姉ちゃんのお腹を摩って来ました。
すると「いや、いや、ダメ。い、いやー」
お姉ちゃんが悲鳴を上げると、おぞましい音ともにお姉ちゃんは排泄して
しまいました。
そして私も浣腸されてしまいました。
その後、私とお姉ちゃんは仰向けに寝かされ、両脚を開かれました。
お姉ちゃんは私の手を握ってきました。
「お姉ちゃん」
「真利……いやーーーー」
お姉ちゃんが悲鳴を上げました。
「お姉ちゃん……いやーーーーー」
そのすぐ後、私は痛みで悲鳴を上げました。
私とお姉ちゃんはレイプされました。
その後は男の人達に何度もレイプされました。