私は28歳の主婦です。少し前に、個人経営の飲食店でパートをはじめました。
小さなお店で、店長と私と大学生のアルバイトだけで切り盛りしています。
ある日、店長と私だけで仕事をしていて、お昼に賄いを食べていると、急に睡魔が…。その場に倒れ込むように意識を失いました。気がつくと、お店の更衣室で衣服ははだけ、あそこにも違和感が…。「起きたのか。」店長がゆっくりと近づき、「面接の時から狙ってた。見てごらん?」見せられた携帯の画像には、眠る私とつながる店長の姿でした。
「…わかるよね?楽しもうよ。」店長はゆっくりと、私に近づきキスをしながら、胸を揉んできました。「イヤ!やめてください!」振り払おうと暴れますが、男の力には敵いません。両腕を片手で抑えながら、乳首を舐めたり、首筋を責められ、思わず「んっ…」と声を出していました。
それからも全身を愛撫され、あまりの快感に抵抗をやめると、店長が「入れるよ。」といらやしく言い、一気に攻め立てられました。「イヤぁ…キモチイイっ…。」店長の腕にしがみつきながら、叫んでいました。その後も体位を変えて、長い時間突かれて、数えきれないほどイカされ、最後は「中に出すよっ!」と店長が言うと、熱いものが奥に出されました。そして、翌日からノーパンノーブラで出勤するように言われ、拒否すると旦那にいうぞと脅されました。
次の日、お昼休憩中にバイトくんが、「今日、ノーブラだよね?誘ってんの?」と声をかけてきて、「違いまっ…」否定する前に押し倒され、服をずらして胸を乱暴に揉まれ、舐められていると、店長もやってきて、二人がかりで犯されました。
午後は、そのまま仕事をさせられあそこから精液が垂れないように必死でした。合間に二人に弄られ、閉店後にまた犯されました。
後日、仕事をしていると、常連さん3人と長話をしていた店長に呼ばれました。店長はドアに近づき、準備中の札にかけかえ、鍵をかけました。イヤな予感に逃げ出そうとすると、すぐに店長に捕まり、常連さんの前に突き出され、「今日はゆきちゃん愛撫会。好きなだけ舐めて触っていいよ?但し、料金は2万。どうする?」常連さんはニヤニヤしながら、2万ずつ出して、嫌がる私をゆっくりと全裸にしながら、「乳首透けてたよ。」「おしりがたまらない。」など言い、2人が乳首を攻め、1人がアソコを舐め回しています。同時の攻めに、「ダメェ…キモチイイ…」と呟き、一気に体が火照り、アソコからはぴちゃぴちゃとイヤらしい音が…。3人に散々愛撫され、ぐったりしていると、常連さん達は満足したように帰っていきました。「ゆきちゃん、これだけじゃ終わらないから、明日からもよろしくね。」と店長に突かれながら言われました。
明日からどうなっちゃうんだろうと心配です…。