気がついたら知らないところで裸にされていた。
男の人が替わり替わり私の体に入っては出ていく。
気持ちがいいとか悪いとかではなく、なにも感じなくなっている体
いつまで監禁されているのかわからないときに数名の男の人達が乱入して助けられた。
あとから聞いたら警察に保護されたことがわかり、無事に帰宅できた。
それで終わりかと思ったら、私を監禁したボスらしき男が私の部屋に土足であがってきた。
家族はどうなったかわからない、自分の部屋でまさ犯され続け、嫌がっているのに、体が受け入れてる、もう感情がわからない。
そのうち変な気分になり、気持ちがよくなりすぎて肉棒を加えいた。
ボスは私を人形のような扱いをしながら犯し続け、逝ったあとに縄で縛られた男を連れてきた。
父親だった。
ボスは、このエロ親父、立ってるぜ!!笑いながら下半身を露出し、私に加えさせた、みるみる固くなってくる肉棒
所詮、親子とは名ばかりの男と女だから、父親じゃなく、男なんだと諦めた。
父は縄をほどかれるなり、私に入ってきた。
中で果てるまで犯し続けた。
ボスは、仲間に母親を犯すように指示したらしく、一階から野獣のような母の雄叫びが響く。
耳を塞ぎたくなるが、それも許されず父に犯され続け、父が私の中で果てた。
しっかりビデオを回され、ボスは父親が実の娘を犯す姿を裏で流すと喜んでいた。
母の犯す姿も裏で流されていると思うが、ボスに犯されいるよりも、父に犯されいるほうが気持ちがよくなり、また父におねだりしてしまった。
ボスは私に薬を打っていたようで、幻覚と幻聴が入り乱れ、何が本当で何が違うのかわからなくなった。
気がつくと、病院のベッドの上に縛られ泣き叫ぶ自分の姿があった。
あとで上記に書いていたことが現実だったことを知りショックだった。
父と母はどうなったのか?
誰も教えてくれなかった。
今、私は施設で治療を受けているが、風の便りでは、母が数名の男に性に目覚まされ、父が私を犯したことをしり、父を殺め刑務所にいると。
私のお腹には父親がだれだかわからない子どもがいて、バイブを差して悶える私
何が現実だかわからない。
助けて…