高校のとき友達に付き合ってほしいバイトがあるって言われて出合いカフェに私服で行ったときのこと。
私も友達も容姿は読モしたことくらいはあるレベルで決して悪くなかったし、友達は食事で一万って言われたらしく店を出ちゃって、暇になった私はカラオケで2万っていうおやじについていくことにしました。
個室に入って、おやじは2万すぐに渡してきて安心。
しばらくフツーに歌ってたんだけど、おやじは、徐々に太ももを触ってきて、それくらいは仕方ないと思ってたんだけど、わざとらしく胸に手をあててきたり、スカートの中にまで手を入れてきたりしたので、さすがに約束と違うと言ったら、もう2万払うからおっぱいとおまんこみせてといってきましたが、見せるだけを条件にまた2万もらい、トップスをまくって、ブラホックを外して胸を見せました。
おやじはたまんないとか興奮して、スカートの中に両腕をつっこんで足を開かされ、カラオケのソファーでM字開脚させられ、ずらすよ、おまんこみるよ、おまんこ出ちゃうよ、とか気持ち悪いことをいいながら、たまたまあたったみたいなふりしながり指をクリに当てたりされ、いいから見るならはやく見なよというと、いっきに布を指でずらされ、ひやっとした風をクリに感じて、おやじはくんくんと臭いをかぎだし、もっと中まで見たいからと言われ、パンツを脱がされ、穴を両手で広げられながらまじまじと見られ、ときどきかかる息でクリがぴくぴくしだしちゃった。
こんな経験はじめてで、少し変な気分になっちゃってたけど、このあと会う彼氏とはやくやりたいって思っちゃっただけだった。
おやじは、さらに2万払うから、胸を揉むことと手マンをしたいと言い出し、エッチな気分になりかけてた私は、ここでおやじにぐちょぐちょにされたアソコに彼氏のを入れること考えてたらその背徳的なかんじに濡れてきて、さらに2万貰った。
おやじは、彼氏はいるの?と聞いてきたから、このあと会うと言うと、彼氏の指でされてると思って感じてほしいから、アイマスクをしてと言われ、正直きもいおっさんの顔を見なくていいならラッキーと思い、アイマスクを着けました。
アイマスクをつけたまま、胸を激しく揉まれ、乳首をベロベロなめ回され、濡れてきたのがわかりました。
おやじはびちゃびちゃとわざと音を立てながら指を膣に出し入れし、濡れた指をクリにこすりつけてきて、ついに我慢できずに声を出してしまいました。
おやじはぬるぬるとした指で円を描くみたいにクリをこすり、すぐにやばくなり、いかされました。
いった余韻にひたる私をしばらくおやじは触れなくて、アイマスクをした私は不安になり声をかけると、とつぜんまんぐり返しみたいな体勢にされ、おやじはソファーの上に立って見下ろしてるぽくて、穴を広げてきて、指を三本入れるからね、と言われ、次の瞬間、グリグリと膣に窮屈そうに指を入れられました。
おやじははぁはぁ言いながら指の出し入れを堪能していました。
でもなんだか指の動きがぎこちないとゆうか、指じゃない気がして、あわててアイマスクをはずしてみたら、おやじはソファーに中腰で、かなり長くデカイ"モノ"の根本を手で持ち、もう片手で私の穴を広げ、真ん中くらいまでをわからないように入れてました。
しかも生で・・・
私はあわてて抵抗したけど六万も貰ってばかかと言われ、力ずくで根本まで一気に入れられ、口をべろべろ舐められ、正常位でおやじの顔をみながら出し入れされました。
おやじのモノは無駄に気持ちよく、くやしいくらい気持ちいいとこをピンポイントでカリでグリグリするのでわたしは、発狂しながらいってしまい、おやじは私のお腹に精子を出しました。
おやじは口止めなのかさらに2万くれたので私は逃げるようにカラオケを出て、二度と出合いカフェにはいってません。
なにも知らない彼氏は、おやじの精液まじりの私のアソコを今日はいつもよりぐちゅぐちゅだねとか喜んで、私も記憶を消したくて、その日は朝まで寝ずに彼氏としました。