私は、小学生の時知らないに指で初めて触られました。最初はスカートの中に手を入れて来ました。私は、何をさせるか解らす怖さで体が固まり動けませんでした。そのおじさんは耳元で「動かないで。これから気持ちよくなるよ」と囁きながら足を触り次第に手が上に上がって来ました。するとおじさんは「少し、足開いて。」と私に言いました。怖いので少しだけ開くと「いい子だ。」と指で下着の上からゆっくりとさわり始めたのです。
おじさんは「こんな事したことあるかなぁ。
気持ち良くなるからね。」と割れ目のとこを指でさわり始めました。すると、「気持ちいいよね。ほら」と下着の上たけど不思議な感じになって来たのです。くすぐったく体をよじらすと「あれ、感じてるのかなぁ。シミができてきたよ。いけない子だね。」と下着の横の部分から指を入れじかに触ってきたのです。何も言えず知らないおじさんの腕にしがみつき「おじさん、辞めてよ。」と言うと「
満里奈のアソコを触られるの初めてなんだよね。でも、おかしいなぁ~、小学生なのに濡れてるよ。クリも勃起してるし。こっちに来い」とそのままワゴン車の中に押し込まれました。私は、「おじさん、辞めてよ。離して」と抵抗をしたのですが大人の男の力には勝てませんでした。おじさんは、私のスカートの中に頭を入れ下着を脱がしクリを音をたてて舐め始めました。「おじさんが、女にしてやるからなぁ。大人しく言うことを聞くんだいいな」と先ほどとは違う感覚が押し寄せて来て足が痙攣し始めたのです。すると「気持ちいいよな。ヒクヒクしてるもんな。ほら、足もっと開け。」強引に開き、指を入れてきたのです。「痛い、辞めて。帰る」と言うと殴られ、ズボンをずらし私の顔の前にガチガチに堅く黒ずんだ物を出してきたのです。「ほら、チ○ポだ。くわえろ。」と口の近くに持ってきた。臭いにおいがして顔を背けると「口を開けろ。」と押し込んできた。
「大人しく、言うことを聞かないと今度はもっと痛い目にあわすぞ。アイスを舐めるようにするんだ、歯たてるんじゃねぇーぞ」とぎこちなく舐めてのを見て「うまいだろ。
もっと舐めるんだ」とすると、「そろそろ
入れてやろう」と股を開き「処女はいいよなぁ。うちの婆ばぁとはやっぱちがう。じゃあ、いただき。」と思いっきり入れてきたのです。「ぎゃーぁ、痛い」と声をだそうとすると口を塞がれ「すぐ気持ちよくなるから、我慢しろ。」とおじさんは腰を振りながら「おぉ、絞まる。気持ちいい」と正常位からバックに抱きかかえ「処女だけある。血が出たか」と言いながら獣のように腰を振り中に出しました。すると、「口で綺麗にしろ。」と精液と自分の愛液で汚れた物を舐めさせ、興奮が収まらないおじさんのアソコは
二度勃起し、散々私の体をもてあそび満足した後「毎日、可愛がって俺の玩具にしてやるよ。精々、俺にすてられないように