夏はカップつきのキャミでノーブラにしていましたが、このことを気に止めました。
いつもの行動、いつもの風景
ただ違っていたのは、誰かが私の胸を触っていました。
体勢変えても、手を払っても…
そのうち耳元に
はぁはぁと男性の興奮する声
スカート巻き上げショーツをずらしあそこをいじりだした。
キャミしたからごっつい手が入ってきて立っている乳首を確認すると、低い声で囁く
あそこぐちゃぐちゃだし、乳首も立ってるよ、エロイ女だなぁ…
お前の望み叶えてやるよ
そういうと腕を捕まれ、トイレの個室に入れられる
鍵を閉めるなり、キャミをあげ露になった胸を揉んだり吸ったり始めたら余計にあそこを痛くなり、気がついたら肉棒を握りしごいていた。
お前結構慣れているなあ…毎朝男を変えて誘っているのか?
は、初めてです…
うそつけ、毎朝見ていたんだぞ!!腰を動かしているじゃないか
だから愛液流れちゃってるじゃないか…
もう否定は出来ません。
本当のことですから。
誰かがノックして慌て男が逃げていき、私が下半身露出した状態だったので、騒ぎになってしまい、救急車で病院に運ばれました。
警察から事情聴取され、恥ずかしい話でしたが、会話は言わなかったけど、全てを話しました。
決め手になるものは見付からず犯人も特定できませんでした。
それから引っ越し電車に乗らないようにしていましたが、友達にライブに誘われ楽しんだ帰りにあの親父が私を再びトイレに…
よ、久しぶり!!俺を忘れたか?
すぐにわかりました。
この前邪魔が入ったから、今日はたっぷり楽しもうぜ♪
私の体をなめまわし、親父の肉棒が入ってきました。
結構絞まるね~何回も逝かせてやるから心配するなあ…
そういうとショーツの横から入れて、私の体は浮きまくっていました。
何度も出され、何度も、何度も
どれだけ犯され続けたのか?
気がついたらまた知らない人に助けられ、精神科に暫くいました。