プライベートビーチがあるコテージに泊まれる宿泊プランを計画して友達と行くことにしました。
ホテルのフロントマンがいくらプライベートビーチでも時々現地の方が紛れ込み持ち物を盗んでいくことがあるので、何時と何時に見回りに行きますと。
あと、荷物は極力フロントに預けるように言われ、身軽な状態でプライベートビーチに行きました。
友達は気分が乗らなかったようでコテージに居ると…
いくら友達が居ても貴重品などはフロントに預けて友達がコテージに居ることを伝えました。
プライベートビーチは開放感があり、つい生まれたままの姿でビーチで眠ってしまいました。
フロントマンが見回りに来て、びっくりしたかと思ったら観光客はみんなそんならしく驚かなかったらしいのですが、コテージの様子がおかしいと呼びにきました。
水着を着て、バスタオルを羽織り、コテージに行きました。
鍵は開いていて荒らされたような感じでしたが、友達がいません。
鞄は手付かず、現地の警察などに捜索して貰いましたが、山の中で顔を殴られ、身体中あざだらけ、アソコから出血している姿で見つかりました。
病院に運ばれ、命は取り止めましたが、精神的不安定で両親が駆けつけ先に帰国しました。
予定ではあと2日ありましたから、帰国まで残ることにしました。
一人コテージは怖いのでホテルの部屋が空いていないか?フロントに聞き、替えて貰えました。
安心なはずなのに、翌日悲劇に襲われました。
食事を済ませて部屋に戻ると…人の気配がする
フロントへ助けを求めようとした矢先 日本語が聞こえました。
振り返ると頭を殴られ気を失いました。
何が起きたのかわからぬまま、友達をレイプした犯人だったようです。
あの子も絞まりよかったけど、この子もいいよ~
え、なに?
私はレイプされていたのです。
抵抗も出来ず、悲しいことに濡れてしまったようで、
この子の方が淫乱じゃwww
子宮奥まで突かれ吐きそうになりながら犯されていました。
帰国する日をどうやって知っていたのか、帰国するギリギリまで犯されて続け、犯人の顔がわからないようにお面かなにかを被りわからず、辛い状態で帰国しました。
帰国して、もう大丈夫と思ったら、レイプ犯は近くにいました。
仕事に行き、私宛のメールを見て言葉を失いました。
添付されていた画像は友達と私のレイプされているもの。
宛名を見たら、私の向かい側に座っている同期に人間でした。
メール本文には、今夜も楽しもう
吐き気に襲われ、早退したまま仕事を辞め、引っ越しました。
今では家のキシム音にビクつく生活をしています。