いつもよりも早い時間に出勤せねばならず、避けていたラッシュ時に東線に乗りました。
私はパンツしか履かないのですが、その日は会社のイベントの為にスカートで出勤でした。
電車の中はギュウギュで久しぶりのラッシュに立っているのがやっとだったのですが…
「…?」
お尻に違和感を感じました。
最初は偶然かと思いきや、意思をもった人の手の動きでした。
(痴漢…っ!)
さわさわとお尻を撫でてきて、元から全身が過敏なタイプな私はゾワゾワする感触が嫌でも身を捩って避けようとするのですが、隣のおじさんに嫌な顔をされるばかりで全然動けなくて…
(誰か助けて…っ)
こういう時って…怖くて痴漢です!って言えなくなってしまうのですね。
後ろのおじさん(らしき人)の手は、スカートをたくしあげてきました。
「!ゃ…っ…っ!」
タイトスカートは、一回上に上げられてしまうと中々下ろせないんです。
腰骨あたりまで上げられてしまい、パンツが丸見え状態です。
恥ずかしくて怖くて力が入らなくて…
大人しくしてる私を嘲笑うように、お尻の臀部を揉み刺激してきます。
「!!」
電車の揺れを利用されて、ほんの少しできた脚の隙間に、おじさんの脚が入ってきて、無理矢理開かされました。
「……っつ!」
臀部を弄っていた手は、前に延びてきて、パンツの上からクリトリスをなぶってきます。
「っんっ…っぅ」
ビクっビクっと反応してしまって…
下着の上からクリトリスを揉んだり摘まんだりされて、感じてしまいました。
(やだぁ…ゃめてぇ…っ)
って思いながらも、あそこが濡れてるのは自分でもわかってしまいます。
「感じてるの?」
タバコ臭い息を吹き掛けられながら、性急に指をパンツをずらされ、アソコを直接触られました。
「!!ゃめ…っんぅ…っあ」
「ぅわ…おマンコ、グッチョグチョじゃないか!」
「やっ…っ」(言わないでっ恥ずかしい…っ)
おじさんはおマンコの割れ目を弄り、指に汁をまとわりつかせます。
(ゃめてぇ…っぁ…あんっ)
恥ずかしいのに、感じてしまって…私のおマンコはどんどんやらしい汁をたらしてしまいます。
おじさんの指は、性急におマンコの中に入れてきました。
(ダメぇっ…指ぃ…っ)
グチュ…グチュっ…おじさんの太い指が私のおマンコを掻き回します。
(あっあっ…んっふぅ…気持ち…イイょお…っ)
「はぁはぁっ…すごいょ…君のおマンコ…ビシャビシャでうねってる。気持ちいいんだね…ハァハァ」
おじさんの息が荒くなってきます。
指を二本突っ込まれ、乱暴に掻き回されます。
(ぁあんっ…あっ…私っ電車の中までおマンコ弄られて感じてるのっ)
「やらしぃこだ…イカせてやるょ」
周りの人たちは気づいてましたが、皆見て見ぬふりです。
おじさんのもうひとつの手、後ろから延びてきました。
グチュグチュ!
左手の指がおマンコの中に入り、右手の指がクリトリスを弄ります。
(いやーっ!同時にしちゃだめぇっ!…あっあんっあっあんっ…!)
「イクんだね?君のおマンコが指をくわえてはなさないよっ…淫乱め…っ知らないおじさんにおマンコいじられてイクのかい?!ほらっほらっ」
ビチャビチャ…グチュグチュっ!
(ぁあっ…あんっあんっイクっ…イッちゃうぅっ!!)
体をのけ反らせてイッてしまいました。
その後、グッタリした私を解放するみたいに、日橋の駅で一緒に降ろされ、トイレで犯されました。
…気持ちよかった…。