去年 朝から蒸し暑い日でした。
長距離トラックの仕事をしてる 娘婿が 朝帰って来ました。
その日 蒸し暑く ショーツに薄いワンピース1枚の姿の私!
朝食を終え 娘は仕事に出掛けました。
後片付けの洗い物をしていると、直ぐ後ろから
「義母さん‥手伝おうか?」
と 婿の声!
「ありがとう 直ぐ終わるから 大丈夫よ‥」
お尻に 何か硬い物が当たってます?
直ぐに 婿の勃起したチンポだと判りました!
一瞬 頭の中が真っ白に成り、娘と婿のSEXを覗いた時の事を思い出しました。
恥ずかしい事ですが!
私は 覗いた後 無性に興奮して オナニーを して仕舞いました。
四十台半ば! 夫を亡くし3年!
まだ性欲が残ってたのです。
それから 時々 覗いてはオナニーしてました。
でも 娘婿です!
「ダメ‥」
その後の言葉が出て来ませんでした。
婿は私のショーツを下げ、いつの間にか お尻の割れ目からマンコに掛けて 勃起したチンポで擦り始めたのです。
私の頭の中は
「アァ‥気持ち良い‥チンポを迎え入れたい‥」
それしか頭に無く成ってました。
ワンピースは脱がされ、乳を揉まれ チンポが割れ目を行き来してます!
婿が突いて来るのに合わせ!
お尻を少し上に向けると、婿のチンポが ヌルッとマンコに入って来ました。
その瞬間!
突き抜ける様な快感が 全身に走りました。
「アァ‥イイ~」
私は無意識に叫んでた様でした!
やがて 婿の動きが早く成り 膣の中が 急に熱く成り 私の中で チンポが ビクッ ビクッ 脈打って射精してました!
頭の中も体も快感で満ち溢れてました。
その場に 崩れ落ちた私を 婿は!
私の足を持ち上げ広げると 射精したマンコに吸い付き、自分の精液を吸い出したのです!
そして その精液を 私に口移しに出したのです。
私は婿の首に抱きつき 婿の精液を飲んでました。
「義母さん‥御免! 凄く気持ち良かったよ…」
私は 娘への罪悪感に 何も言えませんでした。
婿は 太った私を 軽々と抱き上げ 居間の座布団の上に寝かせ 乳に貪り着いて来ました。
「義母さん 凄いよ…こんな大きなオッパイは 初めてだ‥」
もう 娘への罪悪感など 何処かに行ってました!
「アァ‥イイ~ 吸って‥もっと乳首を吸って…」
婿のチンポが入って来た時 完全に快楽に溺れてました!
2度目の射精を受けた時、私は夢の中をさ迷ってました!