レイプ体験談
1:高校生の時
投稿者:
erika
◆BInhZqKUHo
よく読まれている体験談
私の教室は廊下の奥の方で階段は目の前にある。 彼が不思議に思いながら教室に入りロッカーから忘れ物を取ると、異変を感じたらしい。
私の膝掛けと筆箱がロッカーの辺りに落ちていたらしい。
私はいつも机の上に膝掛けと筆箱を置いているから、不思議に思い、机に戻してくれたのだ。
これが私が膝掛けを変える前々日だったため、彼はメールをくれたらしいのだが、実は前々から、筆箱の中がなんだかわからない液体で濡れていることが何回かあった。
今回は筆箱の中と膝掛けの両方が濡れていたので膝掛けを持って帰ることにした。
負けず嫌いな私は犯人を見つけてやろうと元彼にナンバーを聞いたのだが、なにかあったら危ないからと素直には教えてくれなかった。
この辺りの発言で、元彼を疑い始めたのだが、この時の彼の言葉を素直に聞いておけばよかったと今でも思っている…。
夜の学校で待機してみるものの、一向に誰も現れない。
やっぱり彼を疑い始める。情報を与えた上でやりにくる度胸はないのだろうと。
そんなことを考えつつ、鉢合わせたら証拠が掴めず逃げられるため、いつも私は目の前の階段で待機していた。
今日で3度目になるが、誰も現れず、8時になり暗くなったので私は帰ろうと階段を立ち上がると、さっきまで気が付かなかったが、教室から物音がする。
私は足音をたてないように教室を覗き込んだ。
月明かりで教室が照らされ、後ろの方で何かが動いている。
それは見知らぬ男だった。制服を纏っていなかったため学生ではなさそうだったが、その男はよく見ると私の膝掛けと筆箱を手にしている。
やっと犯人を見つけて捕まえてやろうと思ったが、さらによく見ると私の筆箱の中身を出して舐め回していた…。
いつも使っている筆箱本体や、ペンを舐め回されているのを見て背筋が凍った。それらを拭いただけで使っていたのを考えるとさらにゾッとした。
濡れてたのは水でも何でもなく、あの男の唾液だったとは、誰も考えつかなかった。さらに男は追い討ちをかけるべく、私の机をさんざん舐め回した後、唾液をたらし、私の膝掛けでそれを拭いていた。
さすがの私も危険を感じ、足早に去ろうとしたが、振り向いた時、ドアにバックをぶつけて音をならしてしまった。
もう一度振り向き、男の方を見ると完全にこちらを見ている。
私はなにも考えずに走りだした。
…があっという間に男が追いかけてきて、捕まってしまった。
そのまま、教室に引きずり込まれ押さえつけられた。
私は一瞬で、死を覚悟し目をつぶった。
しかし、押さえつけられた私の右の頬に左の頬に生ぬるくヌメヌメした何かが走った。
とても気持ち悪かった。
しばらく目を開くことができなかったが、とうとう目を開くと、男は舌をだし、私の顔に近づいてきた。
生ぬるくヌメヌメした何かは男の舌だった…
私は男に顔をベロベロと舐め回されていたのだ。
叫ぼうと口を開くと何か鋭利な物を喉に突き当てられ、騒ぐなと一喝された。
男は私の顔の隅々まで舌を這わすと、首の方に舌を移した。
私は首は弱く、思わず声がでてしまいそうになったが我慢した。が、男は見逃してはくれなかった。すぐさまビデオカメラ?を取り出し、顔や首を舐められ悶える私を撮影しだした。
しばらく撮影するとビデオカメラをしまい、ニヤニヤと笑い出した。
これがどういうことかわかるよな…
とだけ男はいい、私にケータイを出せと言うなり、アドレスを記録された。
なぜアドレスなんか知る必要があるのかこのときはわからなかった。
私はもう抵抗できなかった。
男はビデオカメラを私に向け、舌を出せと言った。
わけがわからなかったが、恐怖からか私は男の言うとおりに舌を出した。
すると男は少し興奮しだし、さらにそこで舌を動かせと言ってきた。
何分位だろうか…
私は男に舌を見られ撮られ続けた。
しばらくすると男は下半身を出した。
今度こそ私は終わったと思ったが男は私の舌を見たまま自分の下半身をいじりだした。
たしか、前に何人かに舌を見せて欲しいと言われたことが、あったが、こう言うことが目的だったのだろうか…
最初の方は特に抵抗もなく舌を出して見せてあげたが、だんだん抵抗を覚えて止めた。
何人にも舌がキレイとか長くていいとか言われたこともあった。
…男は下半身を私の顔に近づけた。
私の舌に下半身をこすりつけてきて、あっという間に舌の上に液を出すと満足げな顔をした。
さいごにまた顔を舐め回わされた後、男は闇へ消えていった。私は解放され、全身の力が抜けてその場から動けなかった。
時計を見ると、夜中の12時を指していた。
4時間もの間、私はあの男におもちゃにされていたようだ。
次の日、学校には辛うじて行ったが、誰にも話せなかった。
話せるわけがなかった。
それから私の私物が濡れていることはなくなった…
あれから1週間が経っただろうか。
友達と喋りながらお弁当を食べていると見知らぬアドレスから一通のメールがケータイに届いていた。
「僕だよ
覚えてるよね
また君を味わいたくなったから今日の18時に○○に一人できてね
もちろん誰かに言ったり、一緒に来たりしたらどうなるかわかるよね
待ってるね」
そんな内容と一件の添付データ…
それは紛れもなく私が映っている動画だった
…あの男だ。
一気にあの4時間が蘇ってくる。
恐怖のあまり、その場で涙を流してしまった。
みんなが心配してどうしたのと聞いてくれたが、何でもないと答えるしかできなかった。
あっという間に5限が終わり、6限が終わった…
時刻は17時。
指定された時間まであと1時間しかない。
相当難しい顔をしていたのだろう。
親友の衣莉(仮)が私の前に立っていた。
衣莉は小学校からの付き合いでとても仲がよく何でも話せた。
衣莉は細身で、スタイルがよく、顔もかわいい。
男子からも女子からも好かれるような子だ。
こんな不幸にあっているのに襲われたのが衣莉じゃなくてよかったと思えるほどの仲だった。
ねぇ、何かあったでしょ。
衣莉のその問いに私は多分初めて嘘をついた…
衣莉の横をバイバイとだけ言って通り抜け、男が指定した○○に向かって重い足を運んだ…
○○は学校から15分くらいのスーパーで、通学路としても使っている道にある。
私は指定より5分前に着き、当たりを見渡しているとケータイがなった。
「○○に着いたら駐車場の一番奥までこい」
男からだった。
言われるがまま駐車場の一番奥まで歩いた。そこに一台の車が停まっていた。
ちょうど手前にトラック、奥に木があり、周囲からは見えにくくなっている。
私が姿を現すと、車の窓が開き、手招きされた。
いざここまで来るとやっぱり怖く足がすくんだ。
しばらくすると男が低い声で来いとだけ言うと待っていたかのように、私は車に近づきだす。
窓の前に立つと一気に後頭部に手を回され引っ張られ、できるなら思い出したくなかった…。頬がヌメヌメとした感触に襲われた。
ドアを挟んだ状態でひたすら顔をベロベロと舐められる。
何分くらい経っただろうか、その状態で舐められ続けていると男に乗れと言われ、車に乗せられた。
車が走り出すと舐め回されていた疲労からか眠ったしまったようで、気が付くと全く見たことのない建物の中にいた。
後で見たら廃工場だったらしい。
目が覚めると同時にまた男が舐め回しにきた。
舌の表面で顔をベロベロと舐め回し、もう抵抗する気なんかそがれ、なすがままだった…
また舌を出せと言われ観察された。
さらには舌を舐められた。
舌を出させられて10分くらい、また男のモノを舐めさせられ口に出された。
この日も12時に解放され、約6時間に渡りベロベロと舐め回されていた。
顔やシャツには男の不快な唾液の匂いが染み着いている最悪だった。
こんなことが週に何回かあった。
決して挿入はしてこないものの体中を舐め回されていた。
一番最悪だったたのは土曜日から日曜日にかけて舐め続けられた時だ。このときは死にたくなった。土曜日の朝に呼び出され男の家らしきところに連れて行かれ手錠のような物をかけられ身動きがとれないようにされた。
この日は最初から私に舌を見せろと言ってきて3時間ほど観察され、後の時間は体中を男の唾液で汚された…
こんなことを繰り返し、数ヶ月がすぎた。
確実に金曜日は男から呼び出された。
しかしメールがこないことがあることから続いた。
そう衣莉が学校に来なくなってから…
男の文章でつまらん…
全部読んで無いけど
結局舐めるだけなの?
そもそも校舎内は夜中に入れない。
学校には教員がある時間まで 当番でいますし 鍵が番号って どんなに甘い警備体制の学校かな? またの機会にお願いします…文章が女らしさを感じません…
そもそも何を期待w
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