誰にも言えないことです。吐き出させてください。
先日、友達と別れ電車で帰宅しようと思いましたが、ちょうど帰宅のピーク時だったらしく電車内はギュウギュウでした。
早く帰宅したかったわたしは急行のその電車に乗り込んだのですが、そこで痴漢に合いました。
痴漢は今まで何度か経験がありお尻を撫でられたり太ももを擦ってきたりするだけのものでしたが、今回の痴漢は、太ももの間をすり抜け、いきなりわたしのパンツの中に手を入れてきました。
わたしはミニスカートでした。
下半身をイタズラされ怖くてたまりませんでしたが、声も出ず周りの方は仕事で疲れてるのか寝ている人や、ぐったりしてる人ばかりで誰も気づいてくれませんでした。
途中痴漢がわたしに体をぴったりくっつけて来ましたが、硬くなった股間をわたしの体に擦り付けているようで気持ち悪くて、でも次の停車駅までは長く、耐えるしかありませんでした。
しばらくそんな行為が続き、電車が駅に停まった瞬間、人が一気に降りて行ったので、痴漢もわたしから離れました。
チャンスだと思い、わたしも電車から降りました。
わたしの最寄り駅まではまだまだかかるのですが、痴漢の顔も見ていなかったし、まだ近くにいたら嫌なので、その駅の構内でしばらく時間を潰し、一時間程経った後、ホームに戻り電車に乗ろうと思いました。
ベンチに腰かけ電車を待っていると、サラリーマン風のお兄さんが隣に座りました。
するとそのお兄さんが「気持ち良かった?」と。
背筋がゾクっとし、お兄さんの顔をみると、薄く笑っていました。
「危害加えられたくなかったら、ついておいで」
男にそう言われ、固まっていると、手をひかれ、身障者用のトイレへ連れてかれました。
トイレが閉まった瞬間、わたしに抱きつきキスをしてきました。そのまま服を脱がされ胸を愛撫されました。
電車内と同じようにパンツに手を突っ込むと
「時間経ったのにまだ濡れてる。痴漢されたこと思い出してたの?」と。
そのまま便器の蓋の上に座らせられ、パンツを脱がされた途端にアレを入れられてしまいました。
嫌だ、と泣きましたが「騒ぐな」と耳元で囁かれ、首を絞められそうになったので、耐えることにしました。
「ドM?おま○こぐちょぐちょだよ、気持ちいいんだ。良かったねぇ」
と、恥ずかしくなるようなことを言われながらずっと突かれました。
彼がイキそうになった瞬間「出さないで」と懇願したら外に出してました。
そのままわたしの写真を数枚撮り、わたしの携帯を鶏だし電話番号を控え、
「連絡するから、言うこと聞かないと、この写真ネットで流すよ」
それから彼に二度会ってます…。