はじめまして、私は某県で私立の女子高で教鞭をとる29歳の教員です。
私は一昨年の夏、同僚3人(当時31歳・26歳私・25歳)と夏季の休暇をとって
ローマに8日間の旅行をしました。
1日目は飛行機で疲れ、また時差ぼけでホテルで三人ゆっくり休みましたが、2日目に町へ繰り出しました。
そのとき街中で私たち3人は3人の男性に声をかけられ、その中の1人は日本語が流暢でまた、3人とも気さくな方で油断して
その日の夜、6人でお酒を飲むことにしついていきました。それからその晩に
お酒を酌み交わしておりましたが、かなりきついお酒で私たちはこんなものかと
調子に乗って飲んでおりました。
すると、意識を失い、3人寝入ってしまいました。
目が覚めると、体が動きません。そして、聞いた声の叫び声がしました。
それは、後輩でした。私もその状況にすぐに気づきました。
部屋を移動して、拷問部屋みたいな部屋で、三人がそれぞれ、前にかがむみたいな器具に裸で固定されておりました。
それからまもなく、先輩も気づきました。思い思いにそれぞれ叫びましたがひるむ様子はありません
お尻を突き出して足は開かされ、下半身は丸見えです。男たちは5人に増えておりました。
三人それぞれ、おちんちんを出した格好で私たちの顔の前にそれぞれが仁王立ちになっておりました。
それを無理やり口にねじ込まれました。勝気な私は噛みました。
すると、男たちは逆上し、そこにある鞭でそれぞれ私たちのお尻を打ち始めました。
そのとき、殺気を感じ、屈する事にしました。
口におちんちんを入れられ、後ろは二人が容赦なく、おまんこに指を入れ、かき回しだしました
苦痛がそれぞれ快感に変わると、それぞれ大きな卑猥な音とともに喘ぎ声を出しています。
それぞれのおまんこにおちんちんが入ってきました。
残りの二人はお尻の穴に指を入れてきます。痛くてたまりませんでした。
指についた汚れを口に持って来、なめさせられました。
そこで私たちに射精し、これで終わるのかと安堵もつかの間、
お尻の穴に何か入って来ました。ぬるっと入って気持ち悪かったです。
それからつかの間液体のようなものが入ってきました。
おなかが痛くなりました。便意も催してきました。そこで何かと言うものが判りました。
みんな、トイレに行かせてもらうように懇願しました。しかし通じません。
それどころか、円を描くように移動させられ、それぞれの頭の前にお尻が来ます。
すごく恥ずかしいので我慢しました。しかし、我慢にも限度がありました。
誰からかはわかりませんが、ブリブリ~と言う音が聞こえました。
その音を機に私も堰が切れました。私の前には後輩がそれから彼女も
噴射し顔で受け止める羽目になりそれぞれがうんちまみれになりました。
部屋は異臭が立ち込めます。それを上からシャワーをかけられ、
拭ってくれましたが、そのときには抵抗する気力がなくなりました。
それぞれが、うつ伏せになり、そこで恥毛を剃られ、代わる代わる
3つの穴をふさがれ2日間、犯されました。
私たちは最初、ショックでしたがその合間にも三人がそれぞれ、吐き出した精子をお互いになめさせられたり
屈辱の極めに遭いました。