44歳の主婦です。
同居の主人の弟は独身で、家の離れに住んでいます。
去年の7月に犯されました。
その前から下着にいたずらをされてることに気付き 気持ち悪く感
じていました。
でも証拠もないので何も言えませんでしたが 或る日夜偶然 洗濯
かごに戻しに来た義弟を見つけ注意をしました。
案外素直に「もうしない」と言ってくれたので安心していましたが、
或ある日 義弟に朝食を出していた時、突然抱きつかれて犯されて
しまいました。
その時の恐ろし言葉は今でも忘れられません。
勿論抵抗しました。そして下着は脱がされたものの 何とか一応身
を守れたのですけど、無理だと思った義弟が恐ろしいことを言いま
した。
「姉さんが言うことを聞かなかったらAちゃんを襲うで」と言ったの
です。 A子は中2の娘です。
一瞬何を言っているのか判りませんでしたが、恐ろしさと卑劣さに
背中に電気が走る思いでした。
どこまで本気なのか確かめる術もないですが、悔しさと惨めさの中
諦めの境地と共に力無くされるがままに犯されてしまいました。
主人や誰かに喋ったらAちゃんを犯す とも言われて誰にも相談でき
ずに今に至っています。
義弟は夜勤とかもある半面 昼間も家にいることが多く、諦めもあ
って とにかく早く終わってくれることだけを思って耐えています。