大学生三人に・・・2

彼らはそれぞれ役割があったのか知りませんが、三人が別々の場所を攻め始めてきました。一人が胸を揉んだり舐めたりし、一人があそこを嘗め回し、もう一人は全身を撫で回すように触ってきました。どれだけ体を跳ね上げて抵抗しても彼らを押しのけることはできませんでした。そんな攻めが延々と続き、私の体は彼らの唾液と汗でべっとりとなってしまいました。
彼らは何度も私が感じてるとか、反応してるとか言い、言葉でも辱めてきました。私はその都度否定しましたが、今思うとあの時点で体は反応してしまっていたのかもしれません・・・。どれくらい地づいたのか、三人がそろって私の体からはなれ、スキンをつけ始めました。陵辱よりもその後の妊娠が怖かったので、一瞬で安心してしまいました。その安心が・・・あんなに感じてしまった原因なのかもしれません・・・。

最初に松本君が私の上に覆いかぶさってきました。