さんざん浮浪者の体を舐めさせられて、怜奈の口の中は、生ゴミのような匂いがして吐き気を催していると、四つん這いにさせられて、アナルを舐めたり、指を入れて、乱暴に中で掻き回されました。 浮浪者は、よりにもよって、何のまえぶれもなく、いきなりアナルにペニスを突っ込みました。激痛が走り悲鳴を上げたことで、余計に浮浪者は興奮したらしく、出血しているアナルに乱暴に出し入れされ、罵られました。アナルの中で射精したあとも、休むことなく怜奈の口にペニスをねじ込み掃除させられました。
やはりペニスは血だらけになっていましたが、 また回復すると今度はマンコに無理矢理入れてきました。
そんな感じ何回も犯されて、、ぐったりしていると、今度は口にペニスを入れられて、大量のおしっこをしてきました。
こぼしたことに怒った浮浪者は、怜奈の髪をつかんで、外に出されました。
全裸のまま外に出された怜奈は、公衆便所まで連れて行かされ、男性便器に縛りつけられて、しばらく放置されました。恥ずかし格好のままいると、また浮浪者仲間を連れて来て、怜奈の目の前で、またおしっこをされてしまいました。浮浪者達は、笑いながら怜奈を見下していました。怜奈は、いつの間にか気を失っていると、いきなり冷たい水を掛けられて、目が覚めました。
どっから持ってきたかわかりませんが、ホースで怜奈に水をかけマンコにホースを突っ込んだり、アナルにまで水を入れられて、浣腸までさせられました。
それからは、また複数の浮浪者達に犯されて中出しされ身体中は、精液だらけになっていました。
解放されたのは、朝6時でした。今日も、呼び出すから、その時デジカメを持って来るように言われましたが、私は、これからずっと浮浪者達に犯される続けると思うと、泣きたくなります。