3本ものペニスを、無理矢理くわえさせられたり、舐めさせられながら、怜奈を人間扱いせず、まるでダッチワイフのように、乱暴に扱い、乳首を舐める人や、マンコを舐める人、怜奈の口を犯す人など、怜奈の体を、散々玩具にして、身体中に精液をいっぱい掛けられ、中にも溢れるくらい出されて、マンコが擦りきれた見たいで、最後の方は痛いだけでした。
浮浪者たちも疲れて、ペニスも起たなくなって、ようやく解放されると思ったら、今度は4人出て一斉に放尿されてしまいました。
怜奈が放心状態でうずくまっていると、仲間の一人が、トイレに置いてきた怜奈の洋服と携帯ヲ発見されて、電話を調べられて、また電話すると言われました。
また呼び出しが来るのではないかと、ドキドキしてます。