遅くなりましたが、続きを書かせて頂きます。嫌なことがあると、誰かに聞いてもらって忘れたいので、読んで嘘と思う方は、スルーして結構です。
怜奈の口の中で大量のに出した精液を、口と鼻を塞がれて無理矢理飲まされました。
そのあとは、臭い息の黄ばんでいる歯や舌で身体中なめ回され、乳首は噛まれたりキスをされて唾液を飲まされたり、舌を入れてきたりと、好き放題怜奈の体を犯していました。
マンコやアナルもベチョベチョになるまで舐められマンコに入っていたバイブを無理矢理アナルに突っ込まれて、出血してるのを見て、さらに興奮したらしく、いやらしい顔をしながら、マンコに汚いチンカスだらけのペニスを突っ込まれて、とうとう中に精液を大量に出されてしまいました。
そのあとも、怜奈の身体中をなめ回したりして、怜奈の身体中に精液を大量に掛けられて、中にもさらに2回も出されてしまいました。
やっと解放されると思ったら、今度は怜奈を荷物を縛っていたひもで木に縛りどっか行ってしまいました。
しばらくすると、人の話し声が聞こえたので、助けを呼ぼうとしたら、そこにはさっきまで怜奈を犯していた浮浪者が仲間を連れて帰ってきました。
浮浪者仲間は、怜奈を見てすぐさまズボンを下ろして、ギンギンになったペニスを怜奈の口の回りに一斉に刺し出して、きました。一本でも臭いのに、3本も集まると、吐き気がしてきます。
続く