私は36歳の独身、都内でOLをしています。
通勤に丁度良いのと、家賃が都内よりも安いので
多摩川を越えた、○○市の賃貸マンションに1人で住んで
います。
その日は朝からツイてなくて、仕事もなかなか捗らず、
やることなす事が全て裏目になってしまい、結果的に
残業する事になってしまいました。
最寄り駅に着いたのが午後11時過ぎ。
駐輪場に停めておいた自転車を取りに行きと、
停めておいたところに私の自転車が無い。。。
勘違いかと思い、2度も廻って確かめましたがありませんでした。
仕方が無く、近くの派出所に行き、盗難届を提出して帰る頃には
すでに12時を廻っていました。
去年の12月に買ったばかりの自転車を盗まれ、ガッカリしながら
帰る途中、建設中のマンションの横を通りかかった時です。
イキナリ後ろから伸びて来た手が私の口を覆いました、、。
そして数人に身体を抱え上げられて、そのマンションの中に
連れ込まれてしまいました、、。
「おい、急げ!2階だ!」男性の押し殺した声が聞こえ、、
パニックで暴れる私を「おとなしくしろ!屋上から落としちまうぞ!}
別の男性の声が耳元で高圧的囁きました、、、。
硬くて冷たいコンクリートの床に、ビニールシートが敷かれていて
その上に乱暴に寝かされると、何人もの手が私の身体に伸びて
来ました。
口に猿轡を噛ませられ、乱舞にパンストを破られ、、、ショーツを剥ぎ取られ、、
両手両足を大の字に抑えられたまま、1人の男性が私に覆いかぶさって来て、、
イキナリ私の秘部に男根を突き立てて来ました、、。
私の秘部は何も準備が出来ていないのにも関わらず、ヌルリッといきり立った
男根は私の中に入って来てしまいました、、、。
激しく腰を動かし、、息を荒げながら、その男は耳元で、
「大人しくしてりゃ、1・2時間で帰してやるからよぉ。アンタも楽しんで行けや。」
そう囁きながら、さらに腰が激しく動き、、、その男は私の中に果てていきました。。
屈辱と羞恥心、、、恐怖感、、、そんな感情が入り乱れ、、私はまともな
思考能力を失い、ただただ、、ここから帰りたい、、。とだけしか
考えられまえんでした、、。
その後、代わる代わる男達に犯されました、、、。
後ろから突かれ、、上に乗せられ、、その間も悪臭のする男根を舐めさせられ、
秘部に、、口に、、、男達の欲望の体液を注ぎ込まれました、、。
どれほどの時間が経ったのか判りませんでしたが、欲求を満たし終わった
男達は、ボロボロになった私を置いて立ち去ろうとした時、
「姉ちゃんもまんざらでも無かったみてぇじゃねぇか。最後の方なんか自分で
腰を振ってたしなぁ。服のクリーニングは楽しんだ料金とでも思ってくんな。」
翌日は会社を休み、一日中ベットから出る事が出来ませんでした。
幸いにも、怪我はお尻と右ひじを擦りむいた程度でしたし、
翌月病院で診察を受けましたが、妊娠していませんでしたし、
性病も感染してはいませんでした。
あれから1年経ち、その時のマンションも出来あがり、普通に入居が始まっています。
もう、私も過去の事として割り切って日々の生活をしています。
それでも、あの時の男の言葉が今でも私を苦しめます。
(本当に私は、あの男が言ってたように、感じて、、、しかも、
自ら腰を動かしていたの、、、あの状況で、、、)
記憶が定かでないので、本当のところは判りません。
レイプ魔の戯言だったのか、、、あるいは、、、、。。。