下手な文章の記事をよく見てて
苛々するんで学生ですが
気をつけて書くようにします。
現在私は大学に通っています。この話は高校時代の話です。高校時代といえば夜遊びや深夜徘徊、呑み会をすることが何だか大人な感じがして憧れていました。
ある休日、家で暇をしていた私に夜中9時くらいに電話がありました。男友達からで「今呑み会をしているから来ないか 女もいるから大丈夫」との内容でした。今思えば、大丈夫と言われた時点で少しは疑えば良かったのですが本当に何も警戒せず楽しそうだな、と呑み会が行われてる彼の自宅に向かいました。
部屋に入るなり2人の男が左右から私を押さえ付けベッドに押し倒されました。必死な抵抗も虚しく口を手で塞がれ棚から持ってきた細いロープで両腕をベッドの柵に固定されました。本当に動けない状態で怖くなって声すら出なくなりました。男ら2人の顔がようやく見えAとBだということに気付きました。Aは私の首筋を舐めて耳の中も舌で舐め回すと煙草くさいキスをしてきました。キスされている間、Bが私の陰部に手を回し脚を全開にするとしばらく眺めていたらしく何もして来ませんでした。急に生ぬるい舌が陰部を這い吐息があたる位置まで顔を近づけて指で中を開き水音をわざと立てながら膣内を指で抜き差ししました。慌てた私が脚をバタつかせるとキスしているAがそれに気付きキスをやめ乳房を揉みほぐしながら乳首を沢山唾液を垂らしながら舐めていました。Bは私の膣内を指で弄った後、自らの下着を脱ぎ捨て硬くなった其れを無理矢理、膣に入れて何度もピストンしました。声が漏れると嬉しそうにAが私の身体を撫でた。Bが私をBの上に無理矢理乗せ騎乗位状態でBが下から激しく突きAが私のアナルを舐めていました。Bが果てるとAが泣きながら逃げようとする私を捕まえ背後から突き喘ぐ私をBが写真に収めていました。Aが私を犯しながら背中に唾を吐いていて私の身体は体液だらけ。Bが私の膣内にバイブを入れるとAがまたアナルめがけて挿入し膣内に白濁色した精子をぶちまけました。無茶苦茶になった私は朝5時あたりで解放され警察に連絡しました。これが体験談です。分かりやすかったでしょうか?