26才の派遣です。先日会社の寿退社する同僚の送別会での事です。男性社員もかなり
参加していて、二次会?でかなり酔ってしまった私は、男子の下ネタトークにも
かなり食い付いていたようで、誰でもいいから私をお嫁に貰って!!と、面識のない社員
にも、馴れ馴れしい態度で接し、気が付けば一気飲みの嵐、何倍飲まされたのかは覚えて
ません。ただ、帰りかけに、俺が送っていくから、と、一番嫌いな同僚の声をぼんやりと
聴いてました。
強引にタクシーに連れ込まれ、車内でディープキスを延々とされ、
その同僚のアパートへ引きずり込まれました。
無抵抗のまま、全身を舐め回されて、クリトリスを吸い出されました。
男は脱がせたショーツの裏地をクンクン嗅いでいて、見る見るちんぽが
勃起してゆくのが判りました。V字に開脚されて、お尻の穴まで
執拗に舐められた時、恥ずかしさのあまり、大声で泣いてしまいました。
しつこい舌は、逝っても逝っても離れず、その間尿意を覚え、トイレ行かせて、と、哀願
すると、ダメダメ、行かせないよ。と、真顔で言うんです。再び吸いつかれ、
とうとう我慢できず、男の顔面に浴びせました。かかったのはほんの数滴、後はほとんど口を吸いつけ
飲まれてしまいました。 全部出しきって、ブルブルと悪寒を覚えた瞬間、大砲並みのチンポが目前にありました。
私の不用意な言葉が、男を本気にしちゃったようです。何度となく求められ、
いつしか東の空がうっすらと明けてました。