私は都内で子供2人を持つ32歳の主婦です。
2月に旦那の田舎に行った時の話です。
旦那の実家は農家を営んでいるんですが、義母の具合が悪くなり2~3日の間 私が家事や農家を手伝いに行きました。
私は洗濯や掃除、買物などを済ませた後に義父から頼まれたビニールハウスの見廻りに山に囲まれた場所にある義父の畑に行きました。
そこは山間もあって景色が素晴らしくビニールハウスの見廻りを忘れて私は少し景観に浸っていると、うちの隣のビニールハウスからすごく日焼けした中年の二人組が出てきました。目が合った私は『こんにちわ!』と挨拶しましたが、彼等は挨拶を返してくれないので(無愛想な人たちだな‥。)と思いましたが、私はとりあえず義父に頼まれたビニールハウスを一つ一つ見廻りをしていると、突然 背後から突き飛ばされました。焦った私が振り向くと、先程の二人組が立っていました。そして私が声を出すまに一人が私に襲いかかってきて、馬乗りにされ両手を押さえつけてきました。口には布みたいな物を詰められ身動きや声も出せない私をもう一人の人が乱暴に下の衣類を脱がしてきました。
そして私の足を持ち上げて濡れてもいないアソコに無理矢理 挿入してきました。すごい痛みがして顔をしかめて私が唸っていると、馬乗りの人が『ЭЧЪнюй?』と訳の分からない言葉で私の顔を見てニヤニヤと笑っていました。
そして私を犯している人の動きが急に止まったと思うと、今度は馬乗りの人と交代して また犯されました。初めに私を犯した人が私に馬乗りになった時に、彼はヌルヌルに光った男性器を私の顔に擦り付けてきました。もう私は悔しくて悲しくて仕方ありませんでした。そして二人目の人が終わると、二人は走って逃げで行きました。
二人が去った後に私は、しばらく放心状態でその場から起き上がれませんでした。時間が過ぎ辺りが暗くなってきた頃に私が上体を起こすと、アソコからは彼等の精液が垂れていました。私は自分の下着でアソコを拭いたんですが、ズボンを履こうと立ち上がるとダラダラとまたアソコから精液が垂れてきました。
私は今日の出来事を誰にも言える筈もなく、平静を装って3日間の手伝いを終え自宅に帰りましたが、今月の生理がまだ来なくて不安がいっぱいです。