前回の痴漢から1ヶ月ほどたち、私も軽い痴漢を受けながら、いつもと同じ電車に乗っていました。
その日は、乗り込む時からスカートをまくられて、複数の手に下半身をまさぐられました。
私はビックリしましたが、前回見た顔だったので、身をよじって抵抗しましたが、抵抗もむなしく、自分の足で立てないような態勢にされ、あそこの中に指の侵入を許してしまいました。
必死で耐えていると、後ろから太いもので貫かれてしまいました。前回と全く一緒です。
前回と違うのは、奥まで入れられている事と、まだまだ時間があることです。
後ろの男は、そのまま自分の指を膣に入れようとしてきます。2本入れられたあと、痛みと快感に耐えていると、更に指を入れようとしてきます。
さすがに無理と思いましたが、揺れにあわせ、指を押し込まれました。更に4本目を入れようとしてきた時に、男のものが激しく脈うちながら、しばらく射精が続きました。
指を引き抜かれ、ほっとする間もなく、奥まで入った肉棒を円を描くように回してきます。思わず声が漏れそうになり、耐えていると、男のものが更に奥に入ってきました。
今まで、奥まで入っていると思っていましたが、男のものは凄く大きく、子宮を押し上げられる感覚に腰が砕けたようになり、そのまま何度もいってしまいました。気が付いた時には、男達によって身なりを整えられ、新宿につくところでした。
精子が足に垂れてましたが、気にする余裕もなく、ホームのベンチに座り、気が付いたら眠ってました。
その日は、エッチしたくてしかたなかったので、2回ナンパされて2回ともホテルへ行き、次の生理の前に違う路線への引っ越しの契約をしました。