レイプ体験談
1:撮影会で…2
投稿者:
としこ
◆dXaAt9N/0.
よく読まれている体験談
としこさん、皆さんがとしこさんに快楽を与えることに無頓着だったとか当たり前じゃないですか。
だって、としこさんは、オナホールなんですよ。
知っていますか、オナホール?
としこさんが「露出狂としこのはしたないマンコとケツの穴を見て下さい」って言うから、しかたなく皆さんで見て撮影してあげてるんです。
それで皆さんのチンポを立ってしまったのなら、オナホールとして皆さんのチンポをもとの状態にするのは当然ですよね?!
しかもみさなんに貴重な顔面ザーメンパックまでしていただけたなんて、お肌もきれいになってよかったじゃないですか♪
みんなのコメント読んでマンズリこいて気持ち良くなるのもいいですけど、早く続き書いて下さいね!
Kumaさん
>濡らすあまり、続きが書けないのですか?
そんなことないです…少し忙しかっただけです…
>24時間濡らしていたい「淫乱公衆便所マゾ」ですね。
いつもそんなことばかり考えているわけではないです…
「淫乱公衆便所マゾ」とか少しひどすぎます…
えすさん
「オナホール」…調べました…
>「露出狂としこのはしたないマンコとケツの穴を見て下さい」
そんなこと言ってませんし、文章にも書いてないです!
>顔面ザーメンパック
顔に出されるのは、もういいです…
続きはもう少しお待ちください…
続きです…
「そろそろ本物の公衆便女になってもらいましょうか~」
パンツ姿の撮影会の主催者が、私の下に座り込みました。
まだ何をされるのか不安になります…
また手首を足首に固定されます。
一度温かい濡れタオルで顔をきれい拭かれました。
乾いた精子で張っていた肌がやわらかを取り戻していきます。
久しぶりに目を開けたような気がします。
「もう準備はできたかな?」
撮影会の主催者が触れてきたのは、お尻の穴の栓でした。
最初の女性のようにグリグリ回すように、また前後に動かしてきます。
ぬるっとしたものがお尻の穴に垂らされ、なおもお尻の穴の栓が動かされます。
「そろそろいいかな~」
おもむろにお尻の穴の栓が抜かれました。
ぽっかりお尻の穴が開いているのが自分でもわかります。
「このくらい拡がれば、大丈夫でしょ。」
撮影会の主催者は最後のパンツを脱ぎ、また私の下に陣取りました。
この時になってやっと気付きました!
お尻の穴が狙われてる!
お尻の穴にペニスが入れられる!
お尻の穴にされてた栓はお腹のためなんかじゃない!
お尻の穴の栓は、私のお尻の穴にペニスを入れるために、時間をかけて拡げてただけ!
「嫌ー!!!」
多分、この日一番の絶叫だったと思います。
咄嗟に逃げようと体を動かそうとしましたが、まともに動かせたのは首と手首から先くらいなもので、あとはもぞもぞとよじらせるのが精一杯でした。
「お尻の穴は止めて!
お尻の穴は出すところで入れる場所じゃないと思うの。
お尻の穴は本当に止めて、汚いし、ねぇ、止めて!」
思い付く限りの言葉で私は懸命に訴えます。
「おお、としこはアナルは初めてか~。
初物をいただくのは久しぶりだなぁ~。
公衆便女はねぇ、3つの穴を全部使えて初めて公衆便女といえるんだ。
だから、としこの望み通り、今から本物の公衆便女にしてあげるからな~」
周囲も、私が初めてお尻の穴に入れられる瞬間をカメラを構えて待っています。
「今まで2つの穴で頑張ってきたけど、今から3つになるのだからいいじゃないか。
みんなの性処理速度だって上がるだろ。」
そういう問題ではないのです…
「アナルは入れるところじゃなくって出すところとか言ってるけど、さっきはあんなに欲張って浣腸液を飲み込んできたじゃないか。
何を言ってるんだ?!」
「…」
「みんな、としこのアナルで性処理したい、って待ってるぞ~」
「…」
アナルセックスの存在は知っていましたが、まさか自分がすることに、自分のお尻の穴にペニスが入れられることになるなんて考えたこともありませんでした。
「よーし、ケツの穴の力抜いて!」
お尻の穴に更にぬるっとしたものが塗られ、あてがわれたペニスを感じます。
しかし、お尻の穴の力を抜けといわれても、全身に力が入ります。
「力を入れると痛いよ~、息を大きく吸って…吐い…ほら入ったよ~、やっぱり拡張の成果かな。
これで本物の公衆便女になれたよ~ほら見て!
としこのアナル、しっかりチンポくわえこんでるよ~」
「嫌ぁ~お願い抜いて…お願いだから抜いて…もういいでしょ…お願いだから…」
もちろん抜いて貰える訳がありません…
「じゃあ、記念すべき初アナルセックス、としこにも確認してもらっておこうかな~。
ほら、としこ、見ろ!マンコじゃなくてケツの穴にチンポ、入ってるぞ~、いやらしいなぁー」
上体を起こされ斜め前を見ると、そこには鏡が置いてあり、だらしなく開いた性器と、ペニスを飲み込んでいるお尻の穴がその下に写っています。
「ぁぁぁ…もう嫌…」
さっき顔を拭かれたのも、これを私に見せるため、と思うと、更に気持ちが沈み込みます。
みんな、裸のままでパシャパシャ私の写真を撮っています。
続きます…
文面から拝察しますと、かなり頭の良い女性なのでしょうね。
職業は、教師とかそんなイメージかな・・・。
昔から、頭の良い女性は、性欲も強くすけべだという通説がありますが、
としこさんは、そういうタイプなのかな。
淫ランというのとは、少し違うかもしれませんが、見られて興奮するということは、
マゾ体質なのでしょうね。
いやがりながらも、複数ちんぽを受け入れてしまうところが、たまりません。
頭も身体も拒否しながらも、マゾの性癖が、敏感におまんこを濡らしてしうのかな?
またその撮影会には、行くのでしょうね。
>「淫乱公衆便所マゾ」とか少しひどすぎます…
傷つけましたか?
そうであれば、ごめんなさい。
でも、としこサンがイケないんですよ。
コメントや文の端々から
「可愛く」
そして
「濡れている」…
「ぐっしょり濡らしている」
感じがしますからね。
つい意地悪してしまったようです。
ちなみに、
>レスを書き込んでくれた皆さんとオフ会をして交わるなんて…、そんなの無理です…
無理と思うまでに、交わる光景を想像妄想したのでしょう?
続きが書けない時は、ヒラメイタ光景を…皆のキャラクターや容姿、大きさや、されることも書いてくださいね。
りょうさん、かなり頭の良い女性だなんてありがとうございます。
お世辞と分かっていても年甲斐もなく喜んでおります(苦笑)
でも多分実際は、文章を書くのが好きで妄想好きで、少し恥ずかしい姿を見られたい普通の(?)女です。
マゾ体質はどうのでしょうか?
このときはどうすることもできませんでしたから。
撮影会へは、契約上、行かざるを得ない状況です…
Kumaさん、そんな大丈夫ですよ、傷つきなんかしていませんよ。
「淫乱公衆便所マゾ」、あまり素敵とは言えない言葉ですけどね。
それに現場ではもっとひどい言葉を言われたりしていますから…(苦笑)
コメントから「濡れている」感が出ているのは、私もどういうわけか分かりません。
体験談と違い、レスに対しては「濡れている」感を出そうなどと意識して書き込んでいませんので。
無理と思う際の妄想は、そんなに深くはしていませんが、「身動き取れないように拘束され、書き込んだ体験談のことをいろいろ言われながら、皆さんに体を使われる」、もしくは「この撮影会を解説させられながら、もう一度再現させられる」、その程度です。
としこさん、アナル初貫通おめでとうございます!
無事貫通して頂いてよかったですね。
マンコからよだれ垂らしながらお尻くねくねくねらせて、お尻の穴もひくひくさせて、撮影者の皆さんにおねだりしてましたものね。
もちろんこの後、としこさんの卑猥なアナルはたくさんのチンポ咥え込んだんですよね!
話の続き、楽しみにしています!
>アナル初貫通おめでとうございます!
>無事貫通して頂いてよかったですね。
ありがとう…ござい…ます…
>マンコからよだれ垂らしながらお尻くねくねくねらせて、お尻の穴もひくひくさせて、撮影者の皆さんにおねだりしてましたものね。
お尻くねくねとかお尻の穴ひくひくとか、そんなの分かりません…
でもおねだりはしていません!
>もちろんこの後、としこさんの卑猥なアナルはたくさんのチンポ咥え込んだんですよね!
…
>話の続き、楽しみにしています!
ありがとうございます。
もうしばらくお待ちください。
続きです…
「そろそろケツの穴にチンポが馴染んできたかな~動かすぞー」
腰が使われ始めます。
出入りするペニスが、お尻の穴でセックスをさせられていることを私に実感させます。
変な感触です。
私、ずっと「嫌だ…」「もうやめて…」と繰り返し言っています…。
四つん這いに体位を変えられます。
「としこの穴はなかなか感触いいぞ~、ん~ん♪」
両手で私のお尻をパンパン叩きながら勝手なことを言っています。
私は感情を圧し殺し、この時を耐え忍ぶだけです。
腰の動きが速くなりました。
「じゃあそろそろ逝こう、かな。
ケツの穴の中にたっぷり出してあげるからな~」
撮影会の主催者の言葉に、我に帰りました。
「嫌っ!
そんなの止めて!
外に出して!
お尻の中とか止めて!
本当に止めて!」
「大丈夫、ケツの穴じゃ妊娠しないから!
よーし逝くぞ!」
とっさに腰を前に引こうと思いましたが、手首は足首に固定されており、腰もがっちり捕まれており、その動きはままなりませんでした。
撮影会の主催者の腰の動きが止まりました。
お尻の穴の中で収縮するペニスを感じます。
「はぁん…」
言葉になっていない諦めの言葉が漏れていました。
肩で息をしている自分を感じます。
にゅるっとペニスが抜かれました。
閉じ切れていないのお尻の穴から少し精子が漏れたような気がします…
「ほら、ケツ突き出してふんばれ!
ケツの穴、ひくひくさせろ!
みんな写真撮るの待ってんだから!
さっさと脚開け!見られるの好きなんだろ!?」
撮影会の主催者が足で蹴るように私の脚を開かせます。
「ほら、さっさとケツも突き出す!
モデルなんだから気を利かせて自ら動く!」
撮影会の主催者が、私の背中から腰の辺りを踏みつけるように足で床に押さえつけます。
もう撮影会の主催者の言われるがまま、されるがままです。
私は、胸を床に付け脚を開き、お尻だけを突き出した情けない四つんばいの姿勢で、ふんばり、そしてお尻の穴をひくつかせます。
物凄いシャッターを切る音です。
パンツ一枚で撮影してる人も、もう素っ裸のままで撮影してる人も…。
素っ裸の人の中には、この私の姿に興奮してかあそこを大きくして撮影してる人も…
女性達がいろいろ話しています…
「お尻の穴、まだ少し開いてるよ…、出てきた…精子…」
「アナル中だしとか、初めて見たわ…」
「この女、今日、本当に初めて?普通は最初からここまで出来ないよね、まあ、最初でなくても普通出来ないけど。」
「AV女優だってここまでしないでしょ。」
「みんなの性処理をさせて欲しいって公衆便女プレイ、自分からお願いもしたんでしょう?」
「私たちに見られてどう思ってんだろ?男だけの前じゃなくて、うちら同性の前でもだよ…」
「だから、こんなところも見られて嬉しいんじゃないの?
みんなの前で輪姦されて精子まみれにされて活き活きしてるじゃない♪」
「でも、普通の淫乱とか変態くらいじゃあ無理でしょ、ここまでは…」
「あんたも今度、公衆便女、志願してみなさいよ♪」
「こんなの絶対無理よ!知っている?
この女、浣腸されて、みんなの前でウンコ漏らしたんだよ!
しかもそのあと輪姦して下さいってみんなにお願いして、アナルセックスまでして、アナル中出しだよ、絶対無理!」
「私、昨日、急に連絡もらってここに来たんだけど…、『ホームページのプレイ内容、全部OKの女を撮影会がてら調教するから見に来い』って。
『全部OK?その女、変態?』って聞いたら、『全部OK、でも本人自身は変態とか思ってないみたい。
会ってはいないけど聞いた話では、モデルらしきこともやってておとなしい感じで結構かわいいらしい』って。
『本人、見られるのは好きらしいけど、今までSMらしきことはやったことなくって初めてでよく分かってないみたいだけど、ものすごく期待しているみたいで、電話の最後に「調教、結構厳しいけど、がんばらないとな!最後、みんなが前にいると思って、みんなにお願いしてみな!」って言ったら、興奮しながら「ホームページに掲載しているプレイ、全部がんばりますので、皆さん、厳しい調教をお願いします!」って。
理由つけてこれ以上ホームページは見ないように本人には言っておいたから、どんなプレイするかよく分かってないかもしれないんだけどね。』って。
『そんなのでホームページのプレイ内容、全部やって大丈夫なの?』って聞いたら、『10代の娘ならまだしも30代の女だし、この撮影会の映像と画像を自ら下さい、って言ってたきたような女だからね。全部やるよ。最後はみんなで輪姦すよ。』って。
『本人、本当は分かってるかもしれないし、その女が真性マゾだったら逆にやってあげないと失礼だし、分かっていなかったら分かっていなかったでかわいらしいおとなしそうな女がどうなるかお前たちだって見てみたいだろ?!』って。
『どんな女なのか知らないから成り行きしだいでどうなるかわからないけど、面白いことになるかもしれないから、見に来い』って。
『この女、逃さないよ!』って。
まあ、結局、変態たったから、なんの心配もいらなかったんだけどね。」
「自分が調教されている動画とか写真とかもらってどうするわけ?
ひょっとしてそれ見ながら自分でするわけ?ひぇ~」
「いやー、いくら貰ってここまでしたのかわかんないけど、ここまでは堕ちたくない…」
「お金じゃないでしょ、本物の淫乱じゃないと。」
「でも私思ってたの、この女見たとき、なんか淫乱臭がただよってるな、って。
おとなしそうな顔してるけど、中身は正真正銘の変態、みたいな。嫌がってるふりしてるけど、あれ、全部演技よ。」
この女達、私を肴にお酒を飲んでいるだけ…
もちろん最初から私は見せ物だったのは分かってます。
多少の覚悟もありました。
でも、変態とか淫乱とか、公衆便女とか、いくら貰ってもここまでは堕ちたくない、とか…
私、絶対、そんな変態とか淫乱とか、違うんです…
私、本当にこんなつもりじゃなかったんです…
演技とかじゃなくて、本当に嫌だったのに…
しかし、同性からの屈辱的で苛虐的で侮蔑的な言葉や視線に反応してしまっている自分もいたのです…
みなさん、よい週末を…
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