懇意にしている、居酒屋のマスター、46才バツイチに、
怪しいカクテルを飲まされて、
不覚にも犯されてしまいました。あんなに信じていたのに。
恋愛相談にもあれこれのってくれて、何ていい人なんだろ
と、思っていたら、所詮スケベな中年デブでした。
酔って寝てしまった私を抱き上げ、住居兼店の奥寝室へ
連れ込まれたようです。
生理終わり間近、サニタリーショーツ越しに舐められ
ているのが判りました。
我に返り、恥ずかしさで必死に抵抗するのですが、
怪しいカクテルで意識朦朧、
ショーツを脱がされ、アソコに熱い舌が入ってきました。
すごく臭いよ、と、言いながら、嬉しそうに
舐めるマスター。
そそり立ったそれは、黒光りし、鎌首を上げるコブラ
に見え、我慢汁を垂らして私を狙っています。
いやあ~、恥ずかしい程広げられたアソコに、
固い、鋼鉄のようなオチンチンが、
ああ、いやあ~!