レイプ体験談

教育実習の先の高校生にレイプされました。

たぶん私はおとなしいタイプでもないと思うのですが、
変に高校生たちと気軽に接しすぎたのがいけなかったのだと思います。

早く帰れて翌日も学校はなかったのでゆっくり買い物でも
と思っていると、実習先の男女５人に会いました。
その中のまじめな印象の女の子の家が近くにあるということで、
よくはないと思ったものの、大丈夫だろうと一緒にその子の家に
行ってしまいました。

楽しく過ごしていましたが、なぜかつい眠ってしまいました。
疲れなのか、何か薬でも盛られたのかはわかりません。
妙な何か口に突っ込まれた感覚で目が覚めましたが、
最初は何が起こっているのかわかりませんでした。
しかし、私の口でピストン運動が繰り返され、その味やにおい、
また、体中、特にあそこのあたりを触られる感覚で事態を飲み込みました。

あわてて暴れ始めましたが、
「こんなことばれちゃったら大変じゃない？」
といわれ、黙ってしまいました。
畳み掛けるように、
「実習先の生徒にレイプされたなんて言えるの？」
といわれ、自分でもどうしたらよいかわからなくなってしまい、
再びフェラを強要され、受け入れてしまいました。

周りを見渡すと、女の子たちもいましたが、
私とは違い、自ら腰を振ってあえぎ声を上げていました。
男の人数も増えており、高校生以外もいるように思えました。

今となってはどういう集まりだったのかもわかりませんが、
翌日の朝まで、私は犯され続けました。
初めての男の子から手馴れた男までいて、
私はノーマルな経験はありましたが、経験のなかったお尻まで犯され、
何回か中出しもされたし、終わったころには体中精液まみれでした。

ショックでしたが、実習期間も残りわずかで、
こんなことでこれまでのすべてが台無しになるのもいやだったので、
何とか残りの実習期間もやり遂げました。

ただ、その子達との接触は極力避けていたものの、
最終日に無理矢理メモを渡され、
呼び出しを受けました。
連絡先を教えるように迫られましたが、
こちらもあまりしつこいと手段を選ばないと言ったところ
予想外に簡単にあきらめてくれました。

ただ、そのときに、そこまで若くないし、
どうしてもやりたいわけじゃないといわれたことが
余計にショックでした。

そうはいっても簡単には帰してもらえず、
最後だとばかりに前回以上に犯されました。

不幸中の幸いとしては、妊娠はしなかったことと
実際にその後は連絡がなかったことです。
ビデオも撮られましたが、今のところ脅迫があったりはしていません。

教職はとりましたが、一般企業に就職し、
その学校には近づいていません。