大学2年の時ストーカーにやられました
当時は一人暮らししててスーパーのレジのバイトをしていたのですが
すごく気持ち悪い相手でした
知らない間にポケットやバッグに手紙やわたしのわたしの写真が入っていて
バイト先の誰かだと思っていました
手紙の内容も「気持ちよくさせるからHしよう」とか、
「こんなホテルに行ってみよう」とか「(バイトの)制服でやりたい」とか・・・。
でも、郵便受けなどには何もなかったし、住所はわからないんだと少し安心してました
その日、午後9時までのシフトが終わって
帰宅したのが10時頃でした
鍵を開けてドアを開けた瞬間、後ろから一緒に入ってくるような感じで
押されながらストーカーと一緒に玄関にうつぶせに押し倒されました
一瞬の間に後ろで手を縛られて、口に詰め物をされました
顔を見た瞬間・・隣人だったんです
わたしが角部屋だったんです・・。
下の階の人になんとか気づいてもらいたいっておもって
抵抗して暴れてみた
「下の階の人も、上の階の人も今いないよ」って
絶望的でした。
「ゆみちゃん・・・こんなことしたくなかったんだけどね」
そう言って、わたしの体をベッドに運ぶと下半身を脱がされて
あそこを触られていきなり彼のモノを入れて来ました
「ゆみちゃん・・きもちいいよ」
気持ち悪い声。はやく終わってほしかった
でも、彼は動かないんです。入れたままずっと
「こうやってしばらくつながっていようね」
すごい力でした。片方の腕で腰を押さえつけられて
もう片方の手で顔を押さえつけられて
わたしの顔をなめ回して来ました
おでこ、耳、鼻、まぶた、当然口の周りも・・・。
ずっとだぶだぶした生ぬるいおなかの感じが気持ち悪い
ずっと・・密着したままつながりっぱなし
そのまま顔をずっとなめられっぱなし・・・。
あまりに気持ち悪くてわたしは気を失ってしまいました。
意識を取り戻したとき1時間くらいたっていました
全裸にされて、でも、後ろで縛られたまま、口に詰め物されたまま
そして、彼はイチジク浣腸を取り出してきました
「ゆみちゃん、どんな風にうんち出すの?」って
「力抜いてね。痛いよ。1本・・2本・・・」
5本おしりに入れられた時に我慢できなくなりました
あの冷たいものが腸に伝わる感じがすごく変
「ここでしてもいいんだけど。トイレのがいいよね」
彼に連れられてトイレに。一般的なアパートなので様式です
でも、便座に反対向きで和式トイレでの格好させられて
当然に写真も撮られました
ぶぶぶっっって音を立てて・・・
彼は笑っていました
おしりを拭くと再びベッドへ
「もう一回つながろうね」
恐怖以外にありませんでした
再び入れられました・・・。
また、この男と密着状態。入れられたまま・・そのまま。
拷問としか感じません。
「気を失ってた間におしりに入れるバイブ持ってきたから入れるよ」
また顔をなめ回されて、おしりにバイブを入れられて(真珠の用なのがいっぱいついたやつでした)
おしりのバイブは出し入れされて
よだれ臭さがぷんぷんにおって来ました
「きもちいいよ~~~ゆみちゃ~~ん」
気持ち悪い声が響きます
「おしりは感じるかい??」みたいな・・・
気持ち悪くて再び気を失いました
どれくらいたったかわかりません
再び目を覚ました時もまだつながったままでした
さらに3回くらい気を失って、気づいたときにはようやくいなくなっていました
そして、メモと写真がありました
わたしが脱糞している写真とはだかの写真。そして
「ぼくは引っ越すから、きみに飽きたからもういいや。」って
さすがにわたしは2週間くらい引きこもっていました
そのあと引っ越して・・・
それ以降は何もありませんでした
彼に中で出されたのかどうかもわかりません