今から10年ほど前、大雪が降った日の事です。
当事まだ独身で某市内にある会社で普通に事務の仕事をしていました。
その日は朝から雪が降り続き、仕事が終わる頃にはかなりの積雪。
案の定、帰り道は大渋滞していました。
私の家は会社から40分ぐらいかかる郊外に (と言っても山ひとつ越えます)にありました。
いつしか道路は圧雪状態、道幅さえわからないほどに白くなっていました。
のらりくらりと運転し、下り坂に差し掛かった所でハンドルを轍に取られ、側溝に前輪がはまってしまったのです。
家に電話したものの誰も出ず…コールバックを待つも携帯が鳴る事はありませんでした。
自力でなんとか…と色々試みましたが、全くダメでした。
途方に暮れていると、一台の軽トラがやって来ました。
「どうしただい?」
軽トラには二人のちょっと厳つい男が乗っていて、助手席の男に声を掛けられました。
事情を説明すると、二人は車から降りて来て、雪の降り頻る中車を車道に戻してくれました。
運転していた方に電話番号を聞き、後日お礼を…
と、その場で別れました。
数日後、運転してた方に電話をし、お食事でも…と言う話しになりました。
都合で今日明日ぐらいしか時間が、との事。結局仕事帰りに会う事になり、指定されたショッピングセンターの駐車場へ…
駐車場に着くと既に彼らは到着していて、「この車で行こう」とエステ○マの後ろの席に座らされ、車は発進しました。
何食べますか?
私が聞くと、「そうだなぁ……お姉さんが食べたい」
冗談かと聞き流していると、いつしか車は河川敷のような所に止まりました。
周りは真っ暗です。
再度「ご飯どうしますか?」と聞くと、「だからぁ、お姉さんだって言ってんじゃん!」
危険を感じ、慌てて逃げようとしましたが、腕を強く掴まれ押し倒されました。
ご飯とかは要らないからさぁ、1回ずつやらせて!
やがてスカートもブラウスも脱がされ、代わる代わる犯されました。
処女では無かったけど、気を失いそうになるほどの激痛です。
でも…恥ずかしいけれど感じてしまいました。騎乗位やバック…フェラチオも初めての経験でした。