5年前、町田の小さな歯医者さんで看護士をしてました。最後の患者が帰ったのが
午後8時、私は会計事務をしながら、これから逢う彼氏の事を思い出しご機嫌でし
た。するといきなり背後から薬臭いガーゼで、口と鼻を塞がれたんです。必死に
目をやると、先生でした。私は懸命に身をよじって抵抗しましたが、無防備な状態
からの攻撃に、なす術もなく意識を朦朧にされました。グーパンチで先生の顔を
叩こうとしても、ビクともしないんです。 次第に眠くなってきて、抵抗が止んだ
途端、私は先生に抱き抱えられ、仮眠室へ連れていかれたんです。
まだ、微かに意識はあったんです。ピンクのワンピスタイルのユニフォームを
捲り上げられ、白いパンストだけ下されました。純白のハイキニショーツは、
今夜の勝負パンツでした。大きく足をM字に広げられ、先生が言ったのです。
「今夜デートって知ってたよ。これが亜美ちゃんの勝負パンツだね。?」
先生は嬉しそうに吸い付いてきました。「へへ、いやらしい匂いだね。これが恋し
てる女の子の香りだよ。」と、涎でべチョべチョにするんです。「可愛いよ。」
「亜美ちゃん、ここんとこ彼氏とやり過ぎって噂だよ。?どれ、先生が消毒して
あげるよ。」と、クロッチ部分を右に引き寄せ、強く吸われました。
舌はアヌスまで降りてきました。汗ばんでいました。先生は獣の様な声を上げ、
嬉しそうに舐めてきました。「ここを今夜、彼氏にこうされるんだな。?と
クリトリスを軽く噛まれた途端、小さい声で私は、彼の名を叫びました。
「○○○さん、助けて!」先生にショーツを剥ぎ取られ、更に舐められ続け、
意識がなくなるのとほぼ同時にいかされました。全裸にされ、抱きしめられながら
お腹を強く押され、無理やり失禁もさせられたようです。狂った様にアソコに吸い
付く先生の声を聴きながら、深い眠りに落ちました。
目覚めると、毛布だけ掛けられてました。上半身だけ起き上がると、アソコからは
鼻を突く大量の精液が滲みだしてます。テーブルには、私のあられもない写真が
何枚も散らばってました。
この日を境に、私は彼と無理やり別れさせられ、先生の愛人となりました。