彼をふったのにしつこくメールや電話連絡してくるので、顔も見たくないとい
いました。それで、彼が言ってきたことは「お前の人生をめちゃくちゃにして
やる」でした。
ずいぶん後になってから、私は会社の帰りに車に引きずり込まれました。車の
中で、数人の男に頭に布の袋かぶせられ、犯されて、そのまま拉致されまし
た。
その男たちの言葉は、中国語なのか、何語なのかわからなかったけど、とにか
く日本語じゃありませんでした。車の中で犯されたとき、最初の男が私の中で
出しました。垂れるのがわかって、私は大泣きしました。
どこか知らないアパートのようなところに連れ込まれて、ほかの男たちにも回
されました。頭の袋を取られて男たちの顔が見えたので、気持ち悪くて吐きそ
うになりましたが、彼らが終わるまで耐えるしかありませんでした。
やっとみんな終わって、私は泣くだけでした。すると、1人が茶色い小瓶のな
かの液体を私のあそこに塗り付けました。とたんに、あそこがピリピリしだし
ました。しばらくすると、あそこが熱くなってきました。自分でも充血してる
のがわかって、勝手に腰が動いてしまうような、へんな感じになってしまいま
した。
思わず、ああー、と声が漏れると、彼らはクスクス笑い出しました。口々に何
か言っていましたが、たぶん私が期待通りの反応をしてるので、面白がってい
るのだと思いました。私も、自分であそこを触らずにいられなくなていまし
た。
私が自分の身体を慰めてると、彼らは私を取り囲んで上から眺めていました。
私は、みんなに滅茶苦茶に犯されたいと思ってしまいました。そして、1人の
男に手を伸ばして、その男のヒザを撫ぜました。その男は、激しくキスをして
きて舌を滅茶苦茶に絡ませてきました。私は、男の首にしがみつきました。
みんな、それぞれに私の身体を弄びました。私も時間を忘れ夢中になって、全
員を受け入れていきました。解放されたあとも、まともに考えが働きませんで
した。やっと元彼のしわざではないかと思えてきたのは、だいぶたってからで
す。