1人夢中になり、絶頂を迎え、アア~、○○○、○○○、いくよ、いっていい、?
と彼の名を呼びながら、ついにいきました。
しばらくは脱力感でボウッとしてたんだすが、気を取り直して、スッキリした気分
でドアを開けたんです。
仰天しました。そこには、大嫌いな同僚の男が立っていたんです。小さな事務所な
んで、トイレは共用です。更に驚いたのは、彼の右手の中にある携帯です。
小さな携帯から私の恥ずかしい声が大音量で流れています。
彼はニヤニヤしながら、「美咲ちゃん、判ってるよね。?」と野太い声で呟くんで
す。以前から、私に好意を持ってて、何度もデートに誘われてましたが、彼がいる
からと、拒絶してたんです。
手にしたポーチを床に落とした瞬間、彼がタックルの様に抱きついてきました。
壁に押し付けられ、身体全体抱きしめられました。
強引に唇を奪われ、舌をねじ込まれました。頭を振って逃げようとしても、左手で
押さえられ、ブチューッとキスされました。
そのままヒップに両手を回され、ミニを捲くり上げられ、パンスト越しに撫で回す
んです。「おう、可愛いパンティだね。?」ブルーのお尻が晒されて、私は必死に
抵抗しました。でも凄い力で全く離してくれないんです。
「お願い、やめて、あたし彼がいるって知ってるでしょ。?」身をよじって叫びま
した。彼の右手が正面からアソコを捕らえた時、身体が前に崩れ落ちました。
そのまま抱き上げられ、応接室のソファーに運ばれました。
両足をMの字に拡げられ、アソコに吸い付かれました。ショーツ越しでもすごいんで
す。「さっきまでオナニーしてたんだね、ここが。?」彼の目は血走ってました。
「うーん、雌の匂いだ、堪らないぜ。」さらに強く舐めてきます。
私は恥ずかしさと絶望感に泣きました。「イヤ、イヤ、やめて」抵抗しても無駄
でした。ショーツを剥ぎ取られ、クリを吸われた瞬間、事務所中に響き渡る位
凄い音がしました。ブチュー、ブチュー、チュー!私は喘ぎました。
1時間以上は舐められていたと思います。何度もいかされ、潮も噴かされました。
ブラは引き上げられ、凄い格好です。彼が毛深いイチモツをだした時、もう諦めた
んです。黒く太く大砲の様です。
足を広げられ、大砲をあてがわれた瞬間、激痛が走りました。「イヤ~、」
凄い勢いで腰を振られ、更に強く抱きしめられました。
私が声を上げると、唇を塞がれ、大量のザーメンを中に出されました。
3回やられて、彼が送ってあげると言うのです。
もちろん断ったんですが、無理やり彼の車に乗せられ、行き先は彼のアパート
でした。ショーツは記念にと、没収され、彼の部屋で朝まで何度も愛されたんで
す。そしてこの彼が結婚を迫っています。