ここの投稿に、レイプで処女を失った話を読んで、私も勇気を出して書いてみま
す。
当時中学2年だった私は、高等部の2年生の先輩に憧れていました。バレー部のエ
ースアタッカーで、背が高くカッコよく、すごくもててました。
そのころの私は、自分で言うのもなんですが、胸もけっこうあったし顔もそこそこ
可愛かったので、男子から告られることも多かったので、ちょっと自信過剰なとこ
ろがあったかも。勇気を出して、先輩に告白しました。そしたら、OKをもらえ
て、有頂天になってしまったんです。
さっそく次の土曜日にデートの約束をしました。
カラオケに行って、そこでキスされました。もう嬉しくて嬉しくてたまりませんで
した。
ここじゃうるさいし落ち着かないから、俺の家にこないか?と言われ、ちょっと警
戒したんですが、親にも俺の彼女を見せたいから、と言われ、親がいるなら大丈夫
かな、と、ついて行きました。
でも、連れていかれた所は先輩の家ではなく、一人暮らしをしている先輩の友達の
マンションだったんです。
部屋に入ると、先輩の友達だという男子が4人いて、タバコ吸ったりビール飲んだ
りしていました。騙されたとすぐに思いました。
「お。なかなかじゃん?胸もおっきいし、もみがいありそうだな」「おまえ、もて
るからいいよな~。この子も結構可愛いじゃん。ま、俺らもそのおかげでやれるん
だけどな」「今日は誰が最初にヤル?」そんなこと言ってた。
となりにいた先輩を見ると、さっきまでと全然違う顔で、ニヤニヤと私を見下ろし
てました。いやらしい顔になってました。
「だろ?胸がでけーからさ、おまえらも好きそうだと思ってさ、連れてきてやった
んだぜ」先輩が言いました。ひどい。そう思いましたが遅かった。
背の高い先輩が、後ろから私のわきの下から腕を通して両腕を抱え込み宙吊りのよ
うになりました。足を片方ずつ別の2人に持ち上げられ、担架で運ばれるような格
好で、部屋の中に連れ込まれました。みんなによってたかって口をおさえられ、服
を脱がされ、はだかにされてしまいました。抵抗したくても、運動部で体も大きい
高校生の男子たちにおさえられて、中学生の私には何もできませんでした。
顔だけは必死にイヤイヤをしましたが、聞いてくれるわけはありませんでした。
腕はバンザイのかっこうで一人がおさえ、足は片方ずつ持たれて広げられた格好に
されました。2人が、胸とアソコをそれぞれ弄びはじめました。乱暴に胸をつかま
れもまれ、乳首をぺろぺろとなめられたり吸われたりされました。タバコとお酒の
臭い唾で、気持ち悪くてたまりませんでした。突然アソコが痛くされました。
アソコをいじっていた人が指を入れたのです。「こいつやっぱ処女みてーだな。き
ついわ」「んじゃ、アレ使った方がいいかな」「濡れねーの?」「だな~これなら
使ってもガバガバってことはねーべ」何を言っているのかその時はわかりませんで
した。アソコが突然ひやっとして、ヌルヌルしたものがぬられ指でびらびらをひろ
げられ、クリトリスをつままれ、ねちゃねちゃ音が聞こえました。また指が入れら
れました。何かぐりぐりされました。
アソコをいじっていた人が立つと、おちんちんを出していました。小さい子のは弟
のを見たことあったけど、それは赤っぽくて太くて血管が浮き出てて上を向いて
た。びっくりした。なんか気持ち悪くて恐かった。その人はおちんちんを持って、
私のアソコに入れようとしてた。「やだやだ、やめて!!やめてよー、やめてよ
ー」泣きながら叫んでも無駄でした。
最初は告った先輩がいいかも、なんて思ってたけど、違う人にやられました。
入れられた時は、メリメリっって感じがした。タンポンは使ったことあったけど、
そんなんじゃない、なんかかたまりを入れられてるみたいでした。痛くて痛くて、
「やだーやだー痛い痛いやめてやめて」それしか言う言葉が出てこなかった。ぐい
ぐいってどんどん入ってきて、死にそうなくらい痛くて「やーっ!!やーっ!!痛
いー!!痛いー!!やーーーーっ!!!やーーーーーっっ!!!」叫びになりまし
た。
私にえっちしてる男は私の腰を持って前後に動いた。「痛い痛いもうやめてやめ
て」懇願してもやめてくれません。男たちはそういう私に興奮してたみたいでし
た。次々とズボンを脱いでおちんちんを出した。みんな大きく立ってた。
「おい。くわえろ」目の前におちんちんを突き出されました。顔をそむけると大き
な手で顔をはさまれ、むりやり押し付けられました。鼻をつままれ苦しくて口を開
けると、おちんちんが入れられました。「歯を当てるなよ。痛くしたら殴るぞ」頭
のうしろを押さえられ、そいつは腰を動かした。「んーんーんー」のどの奥まで入
ってきて、苦しくてうえってなりそうだった。体の上と下で、男が2人動いてまし
た。もうなにがなんだかわかんなくなってた。アソコは裂かれてるみたいだった
し、顔は息がうまくできなくて苦しかった。
「処女をヤルってたまんねーよな~、こいつ、きっついぜ~」「あんまりやりすぎ
て広げんなよ、俺らもこのあとヤルんだからさぁ」わけがわかんなくなってたけ
ど、その言葉はなんか頭に残ってる。「うっ」下の男が動くのをやめた。ちょっと
そのままで、そのあと離れた。なんかあったかいものがアソコから出てる。生理で
出血してるときと同じ感じだったけど、血じゃないのはわかってた。チンポを抜か
れたのにまだ入ってるみたいだった。まだ広げられたままな感覚だった。
強制フェラさせてたやつも逝った。口の中に精液がいっぱい出されて、あふれた。
生臭いようなへんな匂い。苦くていがらっぽい味。気持ち悪くてたまらなかった。
そのあと、全員が私のアソコにちんちんを入れて、パンパン動いて射精した。口に
もみんな入れた。2回目は、四つんばいにさせられて、後ろからねじこまれた。腰
を持って、パンパン、パンパン。顔は上を向かされ、口にチンポ。
地獄のようだった。もうどうでもいいから、早く終わってほしかった。べたべたし
た精液を洗い流したかった。
どれくらい犯されてたのか、家に着いたら家族は夕飯を食べてて、「遅かったね。
ごはん早く食べて」と母が言った。変に思われないよう、必死で平静を装った。
先輩たちに犯されたことは誰にも言えなかったけど、キャーキャー騒がれてる先輩
があんな男だったことがショックで、それ以来ずっと男の人が信じられなくなり、
20年以上たった今でも独身です。きっと一生独身だと思う。
その後その先輩は、バレーで有名な企業に就職したと聞きました。被害にあった女
子は私のほかにもいたと思うけど、帰るときに脅されたし、みんなきっと私みたい
に黙ってたんだと思います。
今の時代なら訴える子もいるのかもしれないけど、田舎だし、うわさになるのも怖
かったから。