私は熟女人妻です。
庭木の手入れに、植木屋さんがやってきた時のことです。
その植木屋さんは毎年頼んでいるのですが、去年は、いつも来てくれているおじい
さんの植木職人さんではなく、若い人が3人でやってきました。
おじいさんは、腰を痛めて今は休んでいるそうで、新米の修行だから今回は安くし
てくれると言っていました。
1人はおじさんと一緒に来たことがあり、顔を覚えています。
そう広くはないウチの庭の手入れは、3人がかりですから、午後の3時頃には後片
付けも済んでいました。
帰り支度をしている職人さんたちに、いつもしているようにお茶を出しまし
た・・・。
その時・・・お茶を飲みながら3人の私を見る目がいやらしいカンジになったので
す。
うっかりしていました。
縁側から上がりこみ、私を押し倒したのです。
男3人の力にかなうわけがありません。
手足を押さえつけられ、口にタオルを押し込まれました。
Tシャツはまくり上げられ、ブラジャーもたくし上げられ、乳房があらわにされま
した。
スカートもまくられ・・・必死に抵抗しようとしましたが、動けませんでし
た・・・。
ついにパンティーもずり下ろされて・・・アソコがむきだしに・・・。
前にも来た職人さんが、私を抱きすくめ押し倒しながら「前来た時から奥さんを犯
りたいと思ってたんだ。こいつら俺の言うこときくし、今日は楽しませてもらうよ
(笑)」と言って、上におおいかぶさり、荒々しく乳房をもみながら、乳首をなめ
まわしました。
「おまえらも、奥さんのカラダを楽しませてやりな」
そう若い2人に言うと、彼は、おまんこをいじり始めました。
2人は・・・最初はおずおずと、そしてだんだん激しく、私のおっぱいをもんだり
吸ったりし始めました。
3人にカラダを弄ばれ・・・
「奥さん、感じてるんだろ?濡れてるぜ(笑)」
そう。気持ちとは反対に、カラダは反応していたんです。
カチャカチャとベルトを外しズボンを下げると、いきり立ったモノを出して・・・
「ずぶっ」と音がしたように思いました。
「すげぇ・・!やっぱ気持ちイイよ奥さんのマンコ。すっげえ締まる・・っ」
私の腰を持ち上げ、奥深くまで激しく突き上げられました。
「すげぇイキそう!」
彼は、私の膣内に射精しました。
「お前らもヤリたいだろ、交代してやるよ」
精液と、私の汁でぐちょぐちょになったオマンコに、男たちはチンポをつき立て、
狂ったように腰を動かしました。
何度も何度も突き上げられ、私はおかしくなりそうでした。
強姦されているのにもかかわらず、声をあげてしまっていたのです。
「奥さんも気持ちイイんだろ、ぐちょぐちょじゃん(笑)いやらしいマンコだな。
ヒクついてるぜ~」
・・・そして私は、3人の男たちに、何度も何度も代わる代わる犯され、精液をぶ
ちまけられ、そそぎこまれました。
私の膣からは、白い液体がだらだらと滴り落ちていました。
ハメられた姿、マンコから精液をたらして脱力している姿をケータイの写真にも撮
られてしまいました。
その後・・・
「ダンナに知られたくないだろ?」
と、呼び出されては、犯されています。
3人バラバラだったり、3P4Pだったり。
離してくれないんです。
でも・・・
正直言って、私も気持ちいいんです・・・!!
もう・・・やめられません。