夫が亡くなってから友人に勧められて山歩きをするようになった。たいていそ
の友人と一緒に行っていたが、その日、彼女が都合悪く、一人で出かけた。以
前一回登った山なのだが、どこで間違ったのか道に迷ってしまった。歩き疲れ
て途方に暮れているとき、二人の男性に出会った。道を尋ねると「同じ方へ行
くから一緒に行ってあげるという。喜んでついて行った。途中で細い脇道に入
って行き、おかしいなと思っていたら、いきなり押し倒された。「奥さん、道
を教えてあげるかわりにちょっと身体をいただくよ」あっという間もなく、下
半身を剥かれた。一人が上半身をがっしりと押さえつけ、もう一人が私の両足
を押し広げてあそこを舐めてきた。悲鳴を上げてばたついたがかなわず、舐め
られ、あそこに指を入れられた。上半身を押さえている男は私の胸をはだけて
乳房を揉んだ。乳首を吸った。唇をとらえて舌を入れてきた。下半身の方は指
でいたぶられた後、ついにあれが入れられた。激しく動いて中に出された。男
が交代して挿入されまた激しく動いた。私は夫を亡くしてから4年ぶりのセッ
クスで、犯されているのに感じてきてしまった。先に終わった男が私の口にペ
ニスを持ってきてくわえさせた。それがむくむくと勃起して私も思わずそれを
吸いたてた。下の男はそれを見て興奮したらしく、どくどくと中に射精した。
口に中に入れた男のものも熱く脈打って、やがて私ののどの奥に吐き出され
た。