夫に言われて始まった3P&複数プレイ、慎重に相手を選んだ当初の3Pプレイは、ひとりふたりと人数が増え、私ひとりが7人を相手する8Pまで進展しました。
私の意見を最優先にするといった当初の頃の約束は、完全になかった感じになり、最近では夫が連れて来た男性だけでなく、単独男性が連れてくる男性までも相手する様になり、相手選びに私の意見は全く反映されてません。
そもそもこうなったのには私にも責任があります。
その理由は、私が3人目の男性とのエッチに嵌まり、その男性とのエッチを激しく求めたのが始まりでした。
その男性は私よりも8歳年下の潤君で、当時はまだ18歳の大学生でした。
こんな若い年下の男の子と私はこんな淫らなエッチしてるんだって考えたら異常に興奮して、特にそんな彼からちょっと乱暴気味に愛撫されたりすると一層高まって、もっと乱暴にされたいって真剣に思う様になって、それを夫に言うと、夫も凄く興奮して、もっと乱暴にしてやってとか、オモチャにしたらいいとかその彼に言う様になって、仕舞いにはその彼と奴隷契約までして、その彼がしたい時にさせる、その彼のしたい事は全ててさせると夫と彼の前で約束させられて、狂った様にその彼の精液やオシッコまで飲んでた私でした。
その彼の為に剃毛し、足の指まで舐めてる私を見て、夫はますます興奮し、その彼の見てる前で他の男性に抱かれるというプレイを提案し、実行に移すと、私はその彼に覚めた目で見られながら他の男性とする淫らな行為に鳥肌が立つほどの興奮を覚え、その相手がひとりからふたりと増え、彼の見てる前で大勢の男性に輪姦されるのも普通になってしまいました。
やって来る男性たちは、若い男の奴隷になってる変態女だという感覚でみんな犯す様に私を抱きます。
それでもまだ最初の頃は、私が好みそうな男性たちばかりを集めてくれていたのですが、次第に私が絶対に嫌だと思うタイプの男性たちばかりを集めたりする様になり、一番酷かったのは、ひと目で嫌悪感を感じた絶対に嫌なタイプの男性に、抽選でお持ち帰りされた事で、口臭と加齢臭いっぱいの男性に連れて帰られた私は、風呂もトイレもない薄汚れたアパートで、翌朝まで延々と弄ばれ、5回6回と犯された上に、奴隷になると約束させられて、その後も2回そのアパートに連れて行かれて朝まで犯されまくった記憶です。
思い出すと吐き気がする記憶ですが、当時の私は…。