12才の時のことです。冬だったので、塾の帰りにはもうあたりは薄暗くな
っていました。夕方歩いて家の近くまでくると、横にワンボックスの車が止
まり、助手席の男性に道をきかれました。男性が持っていた地図を見ながら
こたえていると、突然後ろのドアが開き頭に何かをかぶせられて、車の中に
連れ込まれました。一瞬何がおこったのかわからず叫んでいましたが、手を
後ろにして手錠をかけられて、ようやく状況が理解できました。男に「騒ぐ
と殺す」と言われて、頭に何かをかぶされたまま黙って座っていました。し
ばらくすると車を降ろされ、エレベーターに乗り、部屋に入りました。部屋
に入ると頭の袋(?)をとられて、後ろをむいたまま目隠しされました。男
は4~5人いるようでした。手錠を外すと服を脱がされ、今度は手を前にし
て手錠をかけられました。床に寝かされると男たちは手足を抑えて体中を触
ったりなめたりしはじめました。オナニーの経験はあったのですが、怖くて
震えているだけで、何も感じませんでした。すると男がマッサージ器のよう
なものを私の股間にあてました。すぐに下半身がしびれておしっこがでるよ
うな感覚になり、感じたこともないような震えがおそってきました。その後
何をされたのかはあまり覚えていませんが、口とあそこに入れ替わり入れら
れ、あそこがひりひりして、痛くて我慢できなくなるまで挿入されました。
やがてぐったりしている私に下着をはかせ、目隠しをしたまま車に乗せ、私
は家の近くの林のような場所で降ろされました。座り込んだまま目隠しを外
すとあたりは真っ暗でした。下着が冷たくて、私のあそこからドロドロと男
たちの精液が出てきました。下着は脱いで林の中に捨てました。幸いこの時
は妊娠はしてませんでしたが、彼らにはその後3年間弄ばれる事になりまし
た。このときに撮影した写真やビデオで脅迫されてしまったのです。
その後のことはリクエストがあればまたいずれ…