32歳の主婦です。私には親友と呼べる男友達がいます。
彼、ケイとは学生の頃から何でも話し合う仲でしたが、ケイが隣の県に転勤になってから1年以上会ってませんでした。
その夜、旦那は夜勤で家には私1人でした。7時ぐらいにインターホンが鳴り、出るとケイでした。
「仕事でこっちに来たから寄ってみた」と言うケイを家に入れ、話をしてました。
ケイは奥さんと上手くいってないみたいで、ずっとレスだと言ってました。私は女性の立場からアドバイスをしていたのですが、「貯まりまくってるから、抜いてほしいよ」と笑いながら胸を揉まれました。
そうゆう冗談はよくやるから「も~!そんな事したら感じちゃうでしょ!」と冗談で返したら隣に来て「お前も貯まってんじゃね?」と本気で胸を揉みはじめました。
流石になんかヤバイと思って「止めて!」ってキツメに言ったけどキスされて「ごめん、我慢出来そうにない」とソファーに押し倒されました。
抵抗したのですが、元柔道部で体格の良いケイを押し退ける事が出来ません。
初めてケイを怖いと思いました。
トレーナーをめくりブラをずらして直接胸を揉み、乳首を舐められました。
ケイは夢中で乳首をなめ回し、片手を下着の中に入れました。「ミカも感じてんじゃん。濡れてる」私、乳首が弱いんです。だからケイに舐められて感じてしまってました。
クチュクチュといやらしく音をたてながら弄られました。
下着を脱がされ、挿入前チラッと見えたケイのモノは旦那より太く、思わず「そんなの入んない!」と叫んでしまいました。
ケイはニヤッと笑ってグッと一気に挿入しました。圧迫感に「うぁぁ!」と言うと「旦那よりデカイか?ミカ?気持ち良い?」とガンガン突いてきます。
私は「あぁ~いやぁ~!」とケイの胸を叩きました。そんな姿にSだと言ってたケイはスイッチが入ったのか「嫌って言っても、もう入っちゃてるよ?ほら、チンポ気持ち良いんだろ?気持ち良いって言えよ!」「言わなきゃ旦那にこの事言っちゃうよ~」と言われ、旦那に知られたくなくて「チンポ気持ち良いです」と言ってしまいました。
ますます興奮したケイはその後も「犯されて感じる女です」「淫乱ミカのオマンコもっと犯して!」とか言わされ最後は中に出されてしまいました。我にかえったケイは必死に謝り逃げるように帰って行きました。
それから一ヶ月、ケイとは連絡はとってません。生理が来ません。子供は欲しいけど、ケイの子供だったら…