私はまだ女子大生で学校の近くに一人暮らしをしていました。
夏休みのある日、夜中に部屋に忍び込まれて犯されました。
私は寝ていたんですが人の気配で目を覚ましました。でも始めは泥棒かと思い、怖くてそのまま寝たふりをしていました。
私はベッドで気配のする方向に背を向けるようにしていました。すると段々気配が迫ってきたんです。
私はもうドキドキでした。
そして、私の上布団がゆっくり剥がされました。背後から胸元に手が伸びてTシャツの上から胸を揉まれました。もちろん寝る時はブラはしてませんから、直に揉まれてるような感覚でした。
時折強弱をつけられたり乳首を転がされたりする内に感じ始めている自分に気がつきました。私は声を漏らしそうになるのを必死に堪えました。
しばらくすると、もう片方の手が股間に伸びてきました。そして下着の中に入ってきます。私は思わず“あっ!ダメ“って声を上げました。
濡れているのが自分でも判っていましたし、その事を気付かれたくありませんでした。でも無駄でした。男の指が私の中に深々と差し込まれました。そしてグリグリかき回されました。
私はもう我慢できなくて、いやらしい声を無理やり挙げさせられました。“あん・ああ・・やめてぇ~やめて下さい・・“
それからは、もう男の言いなりです。生まれて始めてフェラさせられました。生まれて始めてイカされました。生まれて始めて生で入れられました。自分からキスのオネダリをしました。口の中は男の唾液でいっぱいにされました。私からも男の舌に自分の舌を絡めました。私は腕を無意識に男の背中に回します。そして脚を男の腰に回しました。“ああ・・もっとしてぇ~もっと犯してぇ~“
私はただ交尾を求める牝犬に落とされていました。
子宮が男のものを求めているのが判りました。中出しを期待している自分に気がつきました。
そして、期待通りに生まれて始めて中出しされました。
私の淫乱生活の始まりです