眠り姫の憂鬱

今年の秋の体験談です。

私はサイトで知り合った男性とエッチする約束をしておりました。

やらしい女だって事は承知済み、相手も相当いやらしく、私の膣を弄びたいとの事。

早速極太バイブでいかされまくり、ゴーヤや瓶で散々弄られた後、
クスコを使って膣を開き、すりこぎみたいな棒で子宮口をグリグリされ、
何度もいかされてしまいました。

そして、クスコで開かれたままの私の膣に、粉を落とし、塗り込んだ上、
ウイスキーを注いだのです。

私は拘束されておりましたので、膣が焼けるようにジンジンするのを
黙って耐えるしかありませんでした。

先ほどの粉は睡眠薬との事で、少し安心はしましたが、私の意識は
そう長く持ちこたえる事は出来ませんでした。

ふと目が覚めた時、部屋は真っ暗で、朦朧とする意識の中、眠りについた時と
同じベッドに寝ているであろう事と、頭の中と身体中の痛みに気が付きました。

次に目が覚めたのは明け方、時計を見ると、待ち合わせた時刻から既に1日半も過ぎた頃でした。

私はとりあえず水を飲みに行きましたが、股が痛くてまともに歩けず、
そんな中膣口から太ももに精子がドロリと流れ落ちました。

鏡で確認すると、胸も痣が出来、身体中にキスマーク、下の毛は全て剃られ、
背中には精液便器とマジックで書かれておりました。

普段の私は確かに精液便器なので、中出しされたのはこたえなかったのですが、
頭の痛みだけはどうしても受け入れる事が出来ず、
その朦朧とした意識で携帯チェックをしたところ、大量の写メが私の携帯に
残されていました。

内容は書かなくてもおわかりかと思いますが、大勢に犯されている私、
喉の奥まで男根を突っ込まれている私、
二本同時に膣に突っ込まれている私、
精液がベットリついている私の膣全開画像、などなど、
凌辱の限りを尽くされたものでした。

膣が痛くて産婦人科に行ったところ、かなり酷く膣が切れており、
警察に連絡しますかと聞かれたものの、私がやりたくて誘い合わせたので
そそくさと帰りました。

その後はその人からメールは来ていませんが、あんな酷い二日酔いにされるのは
ゴメンなので二度と会うつもりはありません。