レイプ体験談

もうすぐ結婚する予定の28歳のＯＬです。
相手は同期ではないけど同い年の職場の同僚で(彼が院卒で入社した為、入社
年度は私が先)、出来ちゃった婚です。
本当なら幸せ一杯の時期のはずなのに幸せな気持にはなれません。
実は上司に愛人関係を強要されていてお腹の子もそいつの子だからです･･･。

きっかけは去年の初めにされたレイプでした。職場の飲み会でお酒を飲みす
ぎた私は気がつくと上司に支えられながらラブホ街を歩いていました。ハゲ
でメタボな50代の上司とこんな所を歩いているのを誰かに見られて誤解され
たら嫌だと思い、「お疲れ様でした、私はここで・・」と別れようとしまし
たが、上司は「酔っているから少し休んでいったほうがいいよ」と言い、私
を抱えながらホテルの入り口に向かって歩き始めました。つれこまれるヤバ
イ、と思って「イヤです！やめて下さい」と抵抗しましたが、酔っていたた
め強引に抱き寄せられ抵抗を封じられてしまいました。周りには何人も人が
居たのに皆、しょうがないなよくやるよって顔をして無関心のまま助けては
くれませんでした。

部屋に連れ込まれるとベッドに投げ捨てられ、馬乗りになられてしまいまし
た。勝ち誇った顔をして見下ろされて悔しくて「こんな事してただですむと
思ってるんですか！やめて下さい、会社で問題にしますよ」と言いましたが
「ただですむと思っているからやっているんだよ」と余裕の表情で言い放ち
ました。
のしかかられ、少しずつ服を剥ぎ取られていき胸が露出した時「思ったより
貧乳だねガッカリだよ」と言われ（そのときパッドをいれていました。）、
コンプレックスのＢカップを酷評され悔しくて相手を平手打ちしたら両手首
を押さえ付けられて「怒ったのか？気が強い女は好みなんだよな」といって
下も脱がせてきました。スカートを脱がされパンストを下げられながら、こ
れからこんなハゲでメタボで父親よりも年上の中年に犯されるのかと思うと
悔しくて頭に血が上りました。

今まで読んでもらえばわかると思いますが私は結構気が強いほうです。（海
外生活が長かったせいかもしれません。）
メタボな上司が服を脱ぎ始めたので、メタボな肉に埋もれている小さいペニ
スをせめて笑ってやろうと思い見ていたら下着を脱いだら予想外に大きな明
らかに今まで見た中で一番大きいものが出てきました。（留学中に付きあっ
た外人よりも大きかったです。）思わず「そんな大きいの、無理です」と言
ってしまって、相手が満面の笑みを浮かべるのを見て相手を喜ばせてしまっ
た事に気付きました。

大きなペニスを見て新たな恐怖心が沸き起こったのと「諦めたら終わり、何
事も最後まで頑張らなきゃ」と持ち前のファイトを振り絞って激しい抵抗を
試みましたが、簡単にねじ伏せられて組しかれてしまいました。
両手を押さえ付けられてペニスをあてがわれた時は「夢なら早く覚めて」と
思いましたが、現実は非情で直後には貫かれていました。不思議なことに挿
入される瞬間はスローモーションのように時間の流れが遅く感じられ、顔の
真上にある上司の顔から垂れてくる汗がゆっくりと落ちてくるのを非現実的
な感覚のままどこか他人事のような気持で眺めていました。
しかし根元まで挿入されると現実に引き戻されました。あまり濡れていなか
ったのもあり、裂ける様な痛みを感じ「いやぁー！！」と悲鳴をあげ、押し
のけようとしたけど体重が重く押しつぶされてしまい、身動きをとることも
できませんでした。

犯されてしまい後はただ早く終わって欲しかったので、痛みに耐えて抵抗も
せずに人形のように無表情に犯されていたら不満だったらしく「少し抵抗す
るとか感じるとか反応しろよ」と勝手なことを言ってきたので無視すると
「よーし、それじゃ中に出してやるよ」と言われさすがに「お願いですそれ
だけはやめて下さい」と言ってもがくと、「その必死な表情をみたかったん
だよ、中出し決定だな」と言うので「やめてー！！！」と言いながら最後の
力を振り絞って押しのけようとしましたが膣の中でさらに大きくなり、つい
には中に出されてしまいました。
呆然として裸のまま横たわっていると、上司はシャワーを浴び、服を着ると
出て行こうとしました。その背に向かい「絶対訴えてやるからっ」と叫びま
したが、少しだけ振り向いて「いいよ、訴えても」と言い、出て行きまし
た。

でも結局は訴えることなど出来ませんでした。泣き寝入りするしかありませ
んでした。
その頃はもう今の彼と同棲しはじめたところでもちろん結婚も考えはじめて
いる時期だったし、職場の人たちに知られたら恥ずかしくて居られないと思
ったからです。
でも、その時のことをネタに脅されて愛人関係を強要されるようになってし
まいました。
彼氏にばらされてもいいのか？と。
「なんでレイプされた被害者のほうがばれないように気をつけなくちゃなら
ないの？」と思い悔しくて仕方ありませんが、どうしようもありません。呼
び出されるたびに黙って犯されるのを我慢するしかありませんでした。

その後、彼氏が半年間出張に行っている間には、毎晩のように私の家に来て
犯されました。同棲している彼氏が邪魔なので追っ払ってやったと本人が言
っていました。子供はその時に孕まされました。妊娠がわかり堕ろそうと思
っているというと、「そんなことはさせない、堕ろしたりしたら彼氏にばら
す」と脅されました。彼氏とも月1回東京本社に帰社してきたときに会ってエ
ッチしてるからその時出来たことにすれば良いと言われました。
どうしたら良いかわからず悩んでいるうちにおなかが出てきて隠し通せなく
なり彼に「出来ちゃったの・・」と妊娠していることを告白しました。彼は
疑うこともなく「そっか、じゃ結婚しよう。俺もついに父親かぁ」と全く疑
う様子もなく、プロポーズしてくれました。彼に対し申し訳なくて涙が出て
きましたが嬉し涙だと思ったらしく「一人で悩ませてごめんね、これからは
２人、いや３人で一緒に幸せになろうね。」と優しい言葉をかけてくれまし
た。彼の優しさに申し訳なく思う反面、この優しい彼を失うわけには行かな
いと、騙し続けることを決意したのです。

こんな自分がたまらなく嫌で仕方なくなります。上司とのエッチで彼氏との
よりも感じてしまう自分も嫌です。悔しいです。