友達の彼氏

あれは何年前かのW杯の時でした。

友達カップルと仲が良かったあたしは、一緒にサッカーを見ようということになり仕事終わりに向かいました。

友達とは専門学校の同級生でとても仲良し、彼氏は専門学校の後輩であたしも可愛がっていたので、カップル共に信頼をおける相手でした。

家に着くと部屋には彼かいなく友達は「仕事で遅くなる」とのことでした。

彼が「腰痛いからとマッサージしてよ」と言ってきました。

あたしはミニスカートだったし、嫌だったけど、うつ伏せだから大丈夫だろうと、うつ伏せになってる彼の上に股がりました。

マッサージの最中ゴールが決まり、２人ではしゃいだ瞬間

いきなりベットに押し倒されキスをされました。

驚きと気持ち悪さで首を横に振りながら「やめてよ！」と抵抗しました。

あたしの両手を押さえて胸を揉んで耳元で「だってお前ドＭぢゃん。嬉しいんぢゃね～の？」とニヤケてました。

あたしより身体細いし、後輩だし逃げれると思って甘くみてましたが、やはり男性の力に敵わなかったです…

服を捲られ胸を舐めてきて、右手で足を撫でる…
左手はあたしの両手を押さえつけたままでした。

ミニスカートだった為、パンツの上からクリをいじられ、嫌なのに濡れてしまっているのがわかりました。

自分の体に裏切られるってこういうことなんだって泣きながら思いました。

パンツをずらし直で触ってきました。

「濡れてんぢゃん！やっぱお前Ｍだな(笑)」

抵抗虚しく指が入ってきました。

激しくかきまわされ、悔しくも気持ち良くなってしまいました。

彼がチンコを出してきて触ってと言い、あたしの手を運びます。

触ってビックリ…

今まで見たことのないくらいのデカチンでした。

あたしはイキそうににりでも、「イカせないよ(笑)」と言い挿入しようとしてきたので、必死で抵抗しました。

友達への罪悪感もあったし、デカチンを入れるのが怖かったから…

本当は友達が帰ってくるかハラハラな状態が、妙に気持ち良くてエッチしたかったけど…

「フェラするから…」と言うとデカチンを口にネジこんできました。

大きくて苦しくて吐きそうになりながら、必死でフェラして彼はいきました。

友達が帰ってきて、夜中しばらくして寝ました。

ふと目が覚めると風呂場がら声が…

友達カップルがヤッてました

最低な一晩でした

犯されたことを話すと友達は彼と別れました…