その後・・・・夜も遅くなり、男性達もお酒が入ってそのまま眠る人も出てきました私は相変わらず全裸のままで、起きている男性にお酌をしたりしていました”智美ちょっと来い”男性の1人がそう言うと、隣りの部屋のソファーに座りました男性は下半身が裸のままで、股を開いていました思わず中心のモノに目が行きましたが、まだまだ元気いっぱいのようです”おい、やれ・・・”男性は私のそう言いました私は跪き男性のモノを口にふくみました”裏の方もしっかりしゃぶれ”私は棒の部分の筋に沿って舌を這わせます男性のモノはドンドン固くなってきました男性は私の頭を掴むと強引に口の中に入れてきました喉の奥まで無理やり突っ込まれました私は息が出来ずに苦しくて、何回も咳きをしました”ほら、しっかり咥えろ”それからも私は無我夢中で奉仕しました私達の様子を見ていた他の男性が部屋に入ってきました”もっとケツを突き出せ”その男性がそう私に言いました私はソファーの男性にフェラをしながら、身体を反るようにしてお尻をその男性に向けました”いい眺めだぞ”後ろから声が聞こえますそしてあそこに指が入ってきました”あっ・・”思わず声が出て、口に含んでるモノを軽く噛んでしましましたでも、ちょうど噛んだ部分が男性の気持ち良いところを刺激したようで、口に含んでるモノから勢いよく精液が放出されました”おい智美、いきなり噛むなよ・・出しちまったじゃないか・・””残さず飲み干せ”言われるまでも無く、私は全部飲み干しましたフェラは終わりましたが、私は相変わらず四つん這いで後ろから責められ続けています指があそこの中をグリグリと動き回っていましたあそこからエッチ液がポタポタと垂れるのが判りました”うん・・あん・・はぁ・・あん・・”おチンチンから解放された口から、喘ぎ声が自然に漏れてしまいます”もう一つの穴が淋しそうにしてるぞ、こっちも可愛がってやるからな”男性がそう言うと、細いけどイボイボのついたバイブを私に見せましたえっ~、ダメぇ・・まさか・・・私の予想どおり、バイブはお尻の穴に入ってきましたゆっくりとお尻の中に押し込まれました”身体の力を抜かないと最初は痛いぞ・・”声と同時にイボイボが一つずつ肛門に入るのを感じましたそして次の瞬間にゆっくり出し入れされました”いやっ・・ああ・・許して・・許して下さい・・許しぇ・・”気持ち良くなりそうな予感に私は思わず許しを請いました肛門の刺激があそこにも微妙に伝わります”そろそろ慣れてきたな、それじゃオマンコにも入れてやるよ”極太バイブが私の目の前に突きつけられました今まで使用されていたのより一回り大きく、周りに突起物の付いたグロテスクなバイブでしたバイブがあそこに押し当てられます、そして一気に中まで突き入れられました”あああ・・あああ・・ダメぇ・・助けてぇ・・”お尻のバイブと交互に出し入れされていきますダメぇ・・ダメぇ・・あそこが・・壊れちゃう・・もう・・死ぬぅ・・私はまともに声を出せずに、心の中で叫びましたそしてオシッコのような潮を吹き連続してイカされました”まったく、いつもながらこらえ性の無い奴だな、智美は・・””本当にいやらしい牝豚だよな”男性達の笑い声が聞こえました私は四つん這いになっている事も出来ずに、その場に倒れ込んでしましました”おい、お前ばかり気持ちよくなってるんじゃないぞ・・・”私は無理やりまた四つん這いにされましたそしてお尻とあそこからバイブが抜かれ、代わりに口とあそこにおチンチンを挿入されました”アナルはみんなで明日犯してやるぞ、今日はマンコだけにしといてやる”今日だけでも数十回目のレイプがまた始まりました喉の奥と、子宮の奥にまた太くて固いモノが突き刺さりますまた強烈な刺激が全身に走りました私の全ての性感帯は、既に男性達から把握されていました
...省略されました。
みなさんこんにちは^^お話の続きの前に、一休みです今までみた夢の中で一番エッチな夢を紹介しますね^^夢の中では女子高生に戻っていました当時私の髪型はショートでボーイッシュな感じでしたよ夏服は白のブラウスの紺のスカートですもちろんスカートは膝上20センチくらいのミニです^^学校の帰り道でした前の方からサラリーマン風の中年男性が歩いてきます私の前で突然怪獣のような物に変身しましたその怪獣から沢山の触手が出てきましたそして私に絡みつきました私は、何とか振りほどこうと力一杯もがいても、触手は全然動きませんその間にも別の触手がシャツやスカートの裾から入り込みます制服や下着は一瞬ではぎ取られ、全裸のされた身体の上を、ぬめる触手が這い廻りはじめます輪姦願望の強い私の身体は、夢の中でも直に反応し始めます私は気持ちよくなってきました触手に胸やあそこを貪りあげられるたびに、強烈な快感が全身を貫きますそして触手は、私の中にまでも押し入ろうとしていましたにゅるにゅると絡みつきながら、何本もの触手が両脚を這い上りますそしてあそこに辿り着くと、入り口付近でクリを弄び始めました”あ…ああっ…あっ…い…い…”私は夢の中でも喘ぎ声をあげてしまいました触手の内の一本が、あそこを押し分けながらそのままずるずると侵入してきました男性のおチンチンより一回り太い触手が、一気に私の一番深いところにまで押しこまれましたそして直に先端部から大量の性液放出されました私の胎内が怪獣の体液でいっぱいにされていきますお腹の中を埋め尽くしても余るほどに注がれた精液は逆流して溢れ、たらたらとこぼれ落ちました”ひぃっ…あい…い…くっ…”私は怪獣にあっという間にイカされました”い…く…、ああっ、イっちゃうう…ひ…い…”私は絶頂しますでも連続してやってくる絶頂の最初の一つでしかありません”あ、いっちゃう、…駄目ぇ、ああっ、また…また来る…また…ひいぃ”休む暇もなく、連続してイカされましたイきっぱなしの状態になってしまっている私は、大きく割り裂かれた両脚をぶるぶるとふるわせ、しゃくりあげるように腰を動かしますそして別の太い触手が、膣のヒダを捲き込みながら侵入してきました”ひっ!・・ああぁぁぁ!”無理やり拡張されたあそこが悲鳴をあげますが、怪獣にたっぷりと犯されきってしまった私には、その痛みもまた快感でしかありません怪獣の触手は私の子宮の奥まで貫き通しましたその衝撃に、また私をイカされました私はがっくりと倒れ落ちましたでも怪獣の触手はまたゆっくりと上下運動を開始しましたゆっくりと引き抜き、あそこの入り口まで引き戻してからふたたび一気に貫かれます怪獣の動きが徐々に激しさを増しはじめました刺激が強烈で夢の中でも気絶してしましそうでした”ひっ…ひあっ…”ずぽっずぽあそこから泡立つ音が聞こえます私は怪獣から、ますます激しい抽送を繰り返し浴びせられました”あっ…あっ…ああっ…あっ…”私は悶え苦しみ叫び声をあげようとしましたが声になりませんでした怪獣は、それまでよりも私に深く突き入れ、先端から精液が噴き出されましたまた私の子宮を汚していきます再び強烈な快感が、私を襲いましたでも、まだ終わりではありません怪獣は別の触手で私を犯し始めました”あ…あ…お願い…許して…もう、しないで…”そんな声にもお構いなしに、怪獣は私の中に極太のモノを押し込んできました私は両手両脚を拘束され、ただ泣き叫ぶことしかできません怪獣に押し入れては軽く引き抜かれ、次はさらに深く突き進められましたそうやって、何度か前後動を繰り返されるうちに、先端部は私の一番深いところにまで達しました”あぅっ…”
...省略されました。